着色ダイヤモンド|婚約指輪や結婚指輪なら【アイプリモ】上質なダイヤモンドを手作業で仕上げた、一生モノのエンゲージリング・マリッジリングをご提供します。

用語集

用語解説

着色ダイヤモンド
着色ダイヤモンドとは、天然のダイヤモンドではなく、放射線や薬品を使用して人工的に着色処理を施したダイヤモンドのことをいい、人工処理によって、赤色、青色、黄色、緑色、ピンク色、褐色などのさまざまな色をもった着色ダイヤモンドを作り出すことができます。
天然の色からなるファンシーカラーダイヤモンドは、産出量が極めて少なく希少価値が高いため、着色ダイヤモンドの方が比較的安価で手に入れられるというメリットがあります。カラーダイヤモンドの中でも、青や緑の色が濃くのっているダイヤモンドの場合は、天然のものが微量とされているので、流通しているものにおいては、着色ダイヤモンドであることが多いといわれています。
着色ダイヤモンドを作るための人工処理には、加熱処理、アクリル・樹脂・オイルなどの浸透処理、放射線処理などを行って傷や色を改良していく工程があり、これらの処理には、「エンハンスメント」「トリートメント」という方法があります。どちらの処理が施された着色ダイヤモンドでも、鑑定書には「天然ダイヤモンド(処理石)」と表記されます。
エンハンスメントとは、日本語で「改良」を意味し、宝石が本来持っている色、見た目、クラリティ(透明度)などの本質的な美しさを人工的に引き出して改良していく行為を指し、自然がやり残したことを人の手によって補うという観点により認められている手法です。
色石(カラーストーン)の場合は、この方法で処理されていることが多く、処理されたとしても天然石に分類されています。種類が同じ天然石であっても、その石自体が元々持っている美しさには差があるので、同じ条件のエンハンスメントを施したとしても、それぞれが異なった仕上がりになります。これに対し、トリートメントとは、宝石が本来持っている色や見た目などの潜在的な美しさや性質とは関係なく、科学的または物理的方法を施して、人工的に色調・外観を変化させる手法となり、この場合は、天然石よりも価値が低いものになります。

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