マーキースカット(マーキスカット)|婚約指輪や結婚指輪なら【アイプリモ】上質なダイヤモンドを手作業で仕上げた、一生モノのエンゲージリング・マリッジリングをご提供します。
- マーキースカット(マーキスカット)
- マーキースカットとは、真上から見たときの宝石が縦長の楕円形で、両方の先端が細く尖った船のような形にカッティングする手法のことをいいます。ファンシーシェイプカットの一つで、マーキスカット、マーキーズカットとも呼ばれることがあります。
- マーキースとは「侯爵夫人」を意味しており、このカットの名称には、フランス国王ルイ15世が貴族出身ではなかった愛妾ポンパドール夫人に侯爵(マーキース)の称号を与えたことが由来しています。この当時に、パリに現れた船のような形状のカットのことを、ポンパドール侯爵夫人への敬意を表す証として、マーキースと呼ぶようになりました。このような歴史のあるマーキースカットは、アンティークな趣に溢れ、上品な印象を与えられる優美なシルエットでありながら、宝石の先端が尖っていることによって、シャープな印象も兼ね備える魅力的な形状とされています。
- ダイヤモンド以外にも、色石(カラーストーン)によく使われる他、小粒でも強い輝きを放つことができるので、ルビーやサファイアの周りのサイドストーンにも使用されることが多いカッティング方法です。形状の特長を活かし、花びらや蝶の羽などを表現する動植物を模したジュエリーの一部としてもよく利用されます。
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