気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

結婚までの流れをスムーズに!両親への挨拶

結婚報告はプロポーズ後にお互いの家を訪問して、両親に結婚の許しを得る大切なことです。 ここでは、報告する前にしておくことから実際に報告するまでをご紹介します。

プロポーズを終えたあと悩んでしまうのが双方の両親への挨拶です。この挨拶で、両親からの彼・彼女のイメージが決まってしまうと言っても過言ではありません。プロポーズより難しいと感じる方が多いようですが、きちんと順序を踏めば今後の関係が良好にいきますしメリットがたくさんあります。ここでは、親へ結婚報告をするタイミングや注意点などをお伝えします。
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【自分の口からそれぞれの両親へ意志を伝える】
2人の結婚する意志が固まったら、1番に自分の両親へ報告しましょう。伝えるのは式場など決める前が理想ですが、もし準備を進めていたとしたら結婚式の日程などは挨拶のあとに回しましょう。両親の承認は結婚をするにあたってどうしても必要なことです。自分の両親へ伝えるのは照れくさいかもしれませんが、結婚の意志が強く本気であることがきちんと伝わるように、真面目な態度で臨みましょう。両親と離れて暮らしている場合は、一方的にならないよう電話で伝えましょう。

【事前に相手のプロフィールなどを話しておく】
相手の人物像を知ってもらうために「知り合った時期・場所」「雰囲気や人柄」「年齢や職業」などを伝えましょう。事前に相手の情報を知っておくことで、会話の糸口になり無言になってしまうことを避けることができます。また、両親のプロフィールを2人で共有しておくことも良いです。

【双方の親への報告は女性の家が先!】
男性側が女性の家を先に訪問するのが一般的です。
挨拶に行く日程は女性側の両親に合わせるのはもちろんで、できれば訪問するまで2週間程度の余裕を持って決めましょう。挨拶に行くわけですから、心構えなどしておきたいですよね。訪問する際は、手土産などを用意しておくことをオススメします。事前に両親の好みを聞いておき、和・洋菓子やお酒などの残らないものを用意して「お好きだと聞いて」など一言添えてお渡ししましょう。身だしなみについては、誠実さや清潔感のあるカジュアルすぎずフォーマル過ぎないものを選びましょう。男性は「ワイシャツ・ネクタイ・スーツ」女性は「ワンピースやスーツ」が無難です。家にあがるため、足元は特に注意しましょう。スーツに合った色の新品の靴下で、靴の中敷きまで気にすることが大切です。

【実際に報告するとき】
緊張して上手く言葉が出なくなってしまうことがあるかもしれませんが、1番大切なのは「結婚したいと考えていることをしっかり伝える」ことです。報告に行くのは「相手の両親に結婚の許しをもらうこと」ですので「結婚させてください」のような言い方はいけません。「結婚を許してほしい」という言い方でしましょう。女性側の両親に許しをもらえたら、次は男性側の両親に挨拶に行きます。注意することは女性側の家を訪問するときと同じです。ただ、女性側の挨拶のときと同じく結婚を切り出すのは男性になります。一通り話をしたら女性からも「よろしくお願いします」など一言挨拶をしましょう。以上、両親への挨拶についてご紹介しました。「プロポーズが成功して結婚する意志が決まったのに、両親への挨拶でつまずいてしまった」というようなことにならないように、ご紹介したことを参考にしてみてはいかがでしょうか。
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