気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

婚約指輪の重ね着けを楽しむための押さえておきたいポイント

結婚指輪やファッションリングと合わせ、婚約指輪も日常使いしたいという女性が増えている近年。どんなリングを選んでおくと重ね着けしやすいのか、婚約指輪のデザイン選びのポイントをご紹介します。

■重ね着けに使いやすいデザインの婚約指輪は?
「重ね着けしやすい婚約指輪」という観点で考えた場合、やはり一番のおすすめはシンプルなデザイン。凝った装飾が施されているものや単体で存在感が大きいものは、個性やテイストがぶつかってしまいやすく、組み合わせる指輪を選ぶことも。「絶対にこれがいい!」というリングがない場合は、シンプルなデザインを選んでおくと飽きも来にくく、長く愛用しやすいでしょう。

ファッションリングは買い替えが効きますが、婚約指輪は一生に一度のもの。トレンドや個性の強いデザインは、ファッションリングなどで取り入れるのも一案です。

併せて、重ね着けに適した婚約指輪を選ぶ際のポイントについてもご紹介します。

■ポイント(1) 色を揃える
まずひとつ目は「色味」。シルバーやイエローゴールドのほか、最近はピンクゴールドやホワイトゴールドなどの指輪も増えています。購入したい結婚指輪や手持ちのファッションリングと色味と揃えると、重ね着けしやすいでしょう。

プラチナとイエローゴールド、プラチナとピンクゴールドなど、あえてバイカラーにするのもハイセンスで素敵ですが、こちらはおしゃれ上級者向け。強いこだわりがなければ、同色で揃えておいたほうがしっくり馴染み、ファッションにも合わせやすいです。好きな色の素材を選ぶのもひとつですし、自分の肌色に一番似合う色で選んでも着用機会が増えそうですね。

■ポイント(2) 形を揃える
二つ目は「形」。指輪の形には主に3種類あります。まっすぐなストレート、柔らかく波打った形状のS字(ウェーブ)、シャープな切り込みが入っているV字の3種です。できるだけ同じ形のものを選んでおくと、リングの間に隙間も生まれないため統一感が出やすいです。

そういった意味で、どんなリングとも合わせやすいのはストレート。S字やV字はカーブの具合や切り込みの深さがリングによって異なるため、ぴったり隙間なく揃うリングを見つけるのが難しいことも。ただ、最初から重ね着け用に設計されているセットリングもあるので、V字やS字のものを選びたい場合は結婚指輪と一緒に購入するのもおすすめです。

もちろん、形が違っても素敵な組み合わせもあります。中央にセンターストーンがしっかりついている婚約指輪であれば、あえてV字やS字と組み合わせることで、ダイヤのラインが繋がったり、絶妙な隙間が生まれたりして、素敵なセットデザインになることも。

S字やV字のリングは指を細く長く見せてくれる効果もあり、「絶対にこの形がいい!」と好む方も少なくありません。その場合、婚約指輪では好きな形を選んでおき、結婚指輪やファッションリングをそれに合わせて選ぶ、というのもひとつです。

■ポイント(3) 同じお店で購入する
婚約指輪と結婚指輪を重ね着けしたい場合、できるだけ同じブランドやお店で購入するといいでしょう。金属の色あいは、配合する素材の割合や研磨の具合によっても微妙に異なります。同じブランドであれば統一感があり、V字やS字の形でもぴったり揃うものが見つけやすいでしょう。

セットリング以外の指輪でも、同じブランドであれば全体の“テイスト”が似ているので、比較的どれを選んでも馴染みやすいです。同じお店で買えば会員割引やセット割引があることも多く、そうした価格面でのメリットも見逃せないですよね。

上記3つのポイントをしっかり踏まえて選んでおけば、婚約指輪を楽しめる機会がいっそう増えるはず。重ね着けできる婚約指輪の購入を検討されている方は、ぜひご参照くださいね。