気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

指輪につけるダイヤモンドの選び方とは?4つの評価軸「4C」を理解しよう

婚約指輪で使われる宝石の中でも最も人気なダイヤモンドですが、どのようにして価値が決まるかはご存じでしょうか。ダイヤモンドの価値基準を知ることで、自分の望み通りの指輪選びができるようになります。 今回は、婚約指輪にダイヤモンドが選ばれる理由と、婚約指輪を選ぶときのポイント、選ぶ上で注意したいことについてご紹介します。

■ 婚約指輪になぜダイヤモンドを贈るのか?ダイヤモンドが選ばれる理由

数多くある宝石の中でも、婚約指輪の定番である「ダイヤモンド」。どの角度から見てもキラキラと輝く透明感が魅力の宝石で、ダイヤモンドの婚約指輪に憧れる女性も少なくありません。

ダイヤモンドが指輪の素材として使われるようになった最大の理由は、その輝きと透明感です。ダイヤモンドがより輝くための研究は昔から行われており、宝石として装飾する際にキラキラと輝くことが婚約指輪に使用されている理由です。

また、ダイヤモンドが最も硬い宝石であることも理由のひとつです。傷がつきにくく、変色や紫外線にも強い性質を持っていることから、結婚を誓い合う二人の愛も永遠に続くようにという意味が込められています。

ダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の愛」です。指輪自体にも、「終わりも始まりもない永遠」という意味があることから、婚約指輪にダイヤモンドが装飾されることが多いのです。

■ 婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ前に知っておきたい「4C」

ダイヤモンドの婚約指輪を選ぶ際のポイントとなるのが、「4C」です。4Cとは、「カラット」「カラー」「クラリティ」「カット」のことで、それぞれの評価に応じてダイヤモンドの価値が決まります。

・カラット(Carat)
ダイヤモンドの「重さ」を表す指標です。「ct」で表記され、1カラットは0.2gが基準となっています。カラットの数値が高いほどダイヤモンドのサイズも大きく、希少価値も高くなります。

・カラー(Color)
ダイヤモンドの「色」を表す指標です。無色透明なイメージのあるダイヤモンドですが、実はその多くがわずかに色づいており、無色透明に近いほど価値が高いとみなされます。ダイヤモンドのカラーは「D」から「Z」までの英単語で表され、より無色透明なものはD、黄色味があるほどZに近い評価になります。婚約指輪として選ぶのであれば、D・E・F・Gのいずれかが好ましいと言えます。

・クラリティ(Clarity)
ダイヤモンドの「透明度」を表す指標です。表面から内部まで拡大鏡を使って検査し、傷や欠け、内包物などが少ないほど高く評価されます。
クラリティの評価は11段階に分けられており、最も高い評価が「FL」、最も低い評価が「I」です。クラリティの評価はダイヤモンドの価値を左右する他、見た目の輝きにも影響を与えるので、婚約指輪を選ぶ際は注目したいポイントのひとつです。

・カット(Cat)
ダイヤモンドのカット技術を評価する指標です。プロポーション・ポリッシュ・シンメトリーの要素から、「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」「Poor」の5段階で評価が決まり、Excellent評価であるほどダイヤモンドとしての価値は高まります。ダイヤモンドの輝きを大きく左右するため、こちらも重要なポイントとなります。

4Cの具体的なイメージについては以下の記事を御覧ください。

ダイヤモンド4Cの基準|婚約指輪・結婚指輪のI-PRIMO(アイプリモ)
婚約指輪の宝石としてダイヤモンドを選ぶのであれば、購入前に4Cについて店頭で確認しましょう。なお、各評価の高さは価格にも比例するので、婚約指輪の予算を明確に決めた上で選ぶことも大切です。

■【年代別】ダイヤモンドをあしらった婚約指輪の相場

現在、婚約指輪の相場は給料の1ヶ月分から2ヶ月分が平均とされています。さらに、ダイヤモンドの婚約指輪の相場は年代によっても異なります。「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」を元に、パートナーの年代別の相場をみていきましょう。

20代前半以下
相場:10万~50万円未満
パートナーが20代前半以下の場合の婚約指輪相場として、最も多いのが10万~20万円未満と30万~40万円未満、40万~50万円未満が同率(22.2%)と最も多い割合でした。次いで20万~30万円未満(18.5%)、10万未満(11.1%)という並びです。10万~50万円未満の中で幅広く選ばれいていることがわかります。

20代後半
相場:30万~40万円未満
パートナーが20代後半の場合の婚約指輪相場として、最も多いのが30万~40万円未満(34.5%)でした。次いで20万~30万円未満(18.0%)、40万~50万円未満(16.5%)という並びです。20代前半以下に比べて、全体相場は上がっている傾向があります。

30代前半
相場:30万~40万円未満
パートナーが30代前半の場合の婚約指輪相場として、最も多いのが30万~40万円未満(28.8%)でした。次いで20万~30万円未満(23.1%)、50万~60万円未満(13.5%)という並びです。30代前半にて50万~60万円未満の割合高くなりはじめ、年齢を重ねるごとに婚約指輪の相場は高くなる傾向にあります。

30代後半以上
相場:30万~40万円未満
パートナーが30代後半以上の場合の婚約指輪相場として、最も多いのが30万~40万円未満(23.1%)でした。次いで40万~50万円未満と20万~30万円未満が同率(15.4%)、100万円以上と10万~20万円未満が同率(10.3%)という並びでした。ここで初めて100万円以上の割合が10%を超えてきます。

これらのとおり全体の相場としては、30万~40万円未満が一番多い傾向にあります。

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」URL:http://bridal-souken.net/data/trend2018/XY_MT18_report_06shutoken.pdf

■ ダイヤモンドの婚約指輪選びでの注意点

婚約指輪や結婚指輪は、高価な買い物です。大切な贈り物ですから、愛する彼女の最高の笑顔を引き出すためにも、以下で紹介するダイヤモンドの指輪選びにおける注意事項についてご紹介します。

デザインに関しての好みは十人十色であるので、おすすめを一般化するのは難しいところではありますが、デザイン選びに関して、失敗談も一定数あります。
それは、「好みのデザインじゃない」「若者向けのデザインで、年齢を重ねていくうちに似合わなくなった」といったものです。これらについて、彼女と一緒にジュエリーショップに行くのであれば失敗する可能性も少ないですが、サプライズしようと考えている場合は注意が必要です。

デザインだけでなく、「指に当たって痛いからつけなくなった」という、つけ心地に関する失敗談もあります。ジュエリーショップで試してみた際は気にならなくても、長時間つけていると痛みや不自然さを感じてしまうことも考えられます。太いリングや厚みのあるリングは重みや装着感があるので、長時間身につけた場合を想定して購入するようにしましょう。

指輪選びのトラブルを避けるためには、スタッフとの細かなやり取りが重要です。レンタルした指輪でプロポーズした後、店頭でサイズやデザインを選び直すプランもありますので、まずはご相談ください。

■ まとめ

ダイヤモンドの価値は、4Cによって価値が変化します。ダイヤの品質変えることで指輪の価格を調節することも可能です。多くの場合指輪の相場は給料の1ヶ月分ほどですが、周りを気にすること無く、それぞれの都合に合わせてご購入ください。
どんなに些細な疑問でも、スタッフが真摯にお答えいたします。何か気になることがございましたら、ぜひ一度ご来店の上、スタッフにお問い合わせくださいませ。

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