気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

婚約指輪はいつ着ける?普段使いの仕方と結婚後につけるジュエリーマナー

婚約指輪を普段使いすることは、最近では珍しいことではなくなりました。普段使いをするにあたっては、正しいマナーを身につけておく必要があります。今回は普段使いする際のマナーやおすすめのデザインをご紹介しますので、参考にしてみてください。

婚約指輪はいつ着ける?普段使いの仕方と結婚後につけるジュエリーマナー
婚約指輪はダイヤモンドを使用したきらびやかなデザインの指輪が多いため、スマートに普段使いするならマナーを覚えておくことが大切です。
今回は普段使いしやすいデザインやジュエリーマナーについてご紹介します。プロポーズの時の雰囲気や言葉などたくさんの思いが詰まっている婚約指輪を大切に着け続けるためにも、ぜひ覚えておきましょう。

普段使いしやすいデザイン

婚約指輪を普段使いする際は、デザインや素材についてしっかりと考えておく必要があります。ここでは、普段使いにおすすめの婚約指輪のデザインや素材、重ね着けする場合の注意事項などをご紹介します。

シンプル

普段使いしやすい婚約指輪の特徴は「シンプルである」ことです。
大きなダイヤモンドが使用された指輪は華やかで素敵ですが、職場では派手すぎる印象を与えてしまいかねません。

ダイヤモンドが大きすぎない、ボリューム感の控えめな指輪だと職場などでも着けることができます。0.2ct前後のダイヤモンドであれば、手元でダイヤモンドの輝きや存在感を楽しみつつ、普段使いしても華やかになりすぎることはありません。
複雑な形状に加工された指輪は凹凸も増え、普段使いには向かない場合もあります。できるだけシンプルなデザインで、石座の低い指輪の方が普段使いしやすいでしょう。

強い素材

婚約指輪の定番素材であるプラチナは柔らかな性質を持っていて、純度が高い「Pt999」は長年の着用によって変形してしまいやすいといわれています。婚約指輪を普段使いするのであれば、毎日の家事などにも耐えられる強い素材であることが欠かせません。

そこでおすすめなのが、プラチナにパラジウムやイリジウムなといった金属を混ぜて作られた「Pt900」です。Pt900はPt999よりも強度が高いため、普段使いしても変形しにくいでしょう。
金属アレルギーが心配な方には、Pt950もおすすめです。Pt950は純度95%のプラチナです。プラチナの国際的広報機関である「プラチナギルドインターナショナル」では、プラチナの国際基準をPt950以上と定めていることから、婚約指輪の素材にぴったりと言えます。

重ね着け

婚約指輪を普段使いする場合、多くの女性が「結婚指輪と重ね着けする」という着用方法を選ぶ傾向にあります。
結婚指輪と重ね着けする場合は、結婚指輪との相性が大切です。どのような結婚指輪を選んだとしても、ダイヤモンドが大きすぎずシンプルなデザインの婚約指輪であれば、重ね着けをしたときに馴染みやすいでしょう。

サプライズで婚約指輪を用意するのであれば、ある程度女性の好みが予測できる場合は結婚指輪に合う素材の婚約指輪を選ぶと良いでしょう。
例えば、ゴールドのアクセサリーが好きな女性であれば、結婚指輪選びの際にゴールドのものを選ぶかもしれません。この場合は、ゴールドの婚約指輪をがおすすめです。「プラチナ×ゴールド」の重ね着けも素敵ですが、ゴールド同士の重ね着けの方がよりしっくりとくる場合もあります。女性が婚約指輪と結婚指輪の重ね着けを検討しているようなら、女性の好みをしっかりと考慮しながら素材選びをすることが重要です。

着けてはいけない場面は?ジュエリーマナー

着けてはいけない場面は?ジュエリーマナー

婚約指輪を普段使いしていると、つい外すことを忘れてしまうこともあるでしょう。ただし、ダイヤモンドの華やかな輝きがタブーなシチュエーションもあります。ここでは、婚約指輪を着けてはいけない場所をご紹介するとともに、ジュエリーマナーについてもご紹介します。

職場

職場にもよりますが、あまりに煌びやかで派手な婚約指輪はオフィスマナーとしてNGです。
特にさまざまな年齢層のお客様と接する職業や、子どもを相手にする職業などでは婚約指輪の着用は控えておいた方が賢明です。派手すぎないデザインであれば着用しても構わないという職場もあるので、職種やオフィスの雰囲気に合わせましょう。

弔事

お通夜やお葬式など、亡くなられた故人とお別れをする場面では、光り輝くダイヤモンドは似合いません。
弔事の際は「涙を連想させる真珠のアクセサリー」を着用するのが一般的ですので、婚約指輪は外してください。結婚指輪は、華やか過ぎないデザインであれば基本的には着けていても問題ありません。

普段使いの仕方

婚約指輪を普段使いする場合には、特に決まったルールは存在しませんが、結婚指輪と重ね着けするのがおすすめです。その場合、シチュエーションに合わせてほかのアクセサリーとのバランスを考えると良いでしょう。
ここでは、婚約指輪をどのように普段使いしていくのか、アイデアをご紹介します。

結婚式やパーティー

結婚式やパーティーなどといったおめでたい席や賑やかな場面では、ダイヤモンドを始めとする光り輝くジュエリーを活躍させる絶好のチャンスです。
ただし、あまりにもゴージャスすぎるジュエリーを身にまとってしまうと「主役よりも目立ってしまう」ことになりかねません。結婚式に婚約指輪を着用する際は、その他のアクセサリーを控えめにしたりするなどの配慮を心がけましょう。
あくまでも結婚式の主役は新郎新婦ですので、ゲストとして呼ばれた場合には華美になりすぎていないか注意してください。

デートや記念日

彼との大切なデートや記念日には、ぜひ婚約指輪を身に着けて出かけましょう。
婚約指輪も着けっぱなしにするだけではなく、特別な日に着用するメリハリを持たせることで、男性も「今日は着けてくれているな!」と嬉しくなってしまうはずです。

婚約指輪の平均価格は約30万円程度ですが、そのような高価な指輪を贈ったのにも関わらずあまり着用してもらえないとなると、男性も物足りなくなってしまうのではないでしょうか。確かに高価な婚約指輪を日常的に使用するとなると、家事などによる「落石」「指輪同士のぶつかり合い」といった問題点が浮かび上がります。
しかし、家事をする必要のない「彼との記念日やデート」といった特別な日には、ぜひ貰った婚約指輪を着用して出かけてみましょう。

まとめ

まとめ

華やかな印象の婚約指輪ですが、アームのデザインやct数をしっかりと考えることで、普段使いしやすい指輪になります。
I-PRIMOでは、普段使いしやすいデザインや結婚指輪と重ね着けできるデザインの婚約指輪を豊富に取り揃えています。
シンプルなデザインや強い素材の指輪を選ぶことで、より普段使いしやすい婚約指輪になるでしょう。ご紹介したジュエリーマナーを踏まえ、婚約指輪の普段使いを楽しんでみてはいかがでしょうか。