気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

素敵なマタニティ・ウエディングを実現させるポイント

最近、増えてきているマタニティ・ウエディング。妊娠中のデリケートな体で準備をし、理想の結婚式を実現するにはちょっとしたコツがあるのです。今回は、マタニティ・ウエディングのために気を付けたいポイントをご紹介します。

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【結婚式の日程は母体が安定している妊娠6カ月くらいがお勧め】
妊娠と同時に結婚を考えるおめでた婚の場合、結婚式を行う日取りとしては、出産前と出産後が考えられます。出産前の結婚式は妊娠中に結婚式の準備を進めなくてはならないため少し大変な面がありますが、けじめがつくということで選ぶ人が多いようです。
出産前の結婚式で最もお勧めの時期は、妊娠5〜7カ月の安定期。個人差はありますがドレス姿を考えると、お腹の大きさがあまり目立たない6カ月目くらいまでを選ぶのがよいでしょう。

【マタニティ・ウエディングのためのプランがある会場も】
妊娠6カ月くらいで結婚式をと考えると、妊娠が分かってから結婚式まであまり時間がないことが分かります。マタニティ・ウエディングの場合、結婚式の準備期間は3〜4カ月が一般的です。
最初にするのは結婚式の会場を選ぶこと。最近は、マタニティ・ウエディングのためのプランを用意している会場もありますので、探してみるといいでしょう。マタニティ用のプランを利用しなくても、そうしたプランを用意している会場は、マタニティ・ウエディングのノウハウを持っていますので、何かと便宜を図ってくれることが多く、安心です。

【ドレスや指輪を選ぶときは体型の変化を考慮して】
マタニティ・ウエディングの場合、ほとんどの人が洋装を選ぶようです。もちろん和装でも問題ありません。ドレスは胸下に切り替えがあるエンパイアライン、お腹からふんわりとスカートが広がるプリンセスラインスなどがお勧め。また、お腹のサイズを調節できるドレスもありますので、ドレスサロンで聞いてみましょう。
結婚指輪選びで気を付けたいのは手指のむくみ。妊娠中は手指がむくみがちなので、指輪選びの際にむくんでいるなと感じたら、その旨を指輪ショップのスタッフに伝えて。スタッフが判断して、通常時にぴったりの指輪のサイズを勧めてくれるはずです。また、結婚指輪と一緒に、生まれてくる我が子のためにベビーリングを用意するのも素敵ですね。

マタニティ・ウエディングは体の負担は大きいものの、結婚と赤ちゃんの誕生という幸せが2つ重なる掛け替えのない経験でもあります。不安もあるでしょうが、なるべくリラックスして大切な日を迎えましょう。