気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

結婚が決まったカップルは必見!結婚に必要な費用の基礎知識

結婚を決めたら、気になるのが結婚式費用のこと。不安で焦ってしまわないためにも、結婚式や新婚旅行、婚約指輪と結婚指輪、新生活の準備に一体どのくらいの金額がかかるのか、事前に平均値を知っておきましょう。

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【結婚にはいくらかかるの?】
実際に結婚式にかかった金額を、資料を参考に見ていきましょう。ただし、これはあくまでも平均の金額なので、内容次第で変更可能。
二人の結婚式に何が必要か?どこにお金をかけたいか?について、じっくり検討してみて。

参考資料:「ゼクシィ結婚トレンド調査2015」
http://bridal-souken.net/data/trend2015/XY_MT15_report_06shutoken.pdf

●挙式・披露宴
結婚式にかかる費用は、全国平均で352.7万円。
結婚に関わる金額でも高額なのが、結婚式。パーティの印象を左右する衣装や料理などにこだわると価格はぐんぐん上がっていきます。詳細は以下のとおり。

◆挙式…平均29.2万円
◆料理・飲み物…平均124.3万円
◆スナップ写真…平均22.1万円
◆ビデオ・DVD…平均18.7万円
◆引き出物・引き菓子…引き出物一人当たり平均5,600円、引き菓子一人当たり平均1,300円
◆衣装…新婦ウエディングドレス平均25万円、新婦カラードレス平均22.7万円、新郎平均16.6万円
◆別撮りのスタジオ撮影…平均15万円
◆装花…平均17.4万円

●新婚旅行
新婚旅行は平均60万円。
仲人や家族など、お世話になった方に配るお土産代などの費用も考えて余裕を持った予算を立てて。

●指輪
婚約指輪は平均34万円、結婚指輪は2人分で平均26万円。

一生身につけるものだから、金額も高めです。最近は、結婚指輪と婚約指輪のセット割引や、期間限定で割引フェアが開催されるなど、リーズナブルに購入できるチャンスもあるのでインターネットや結婚情報誌で広く情報収集しておきましょう。

【結婚資金の貯金はみんなどのくらいしているの?】
一方、結婚を控えたカップルはどのくらい貯金をしているのでしょうか?
結婚準備期間に貯金する金額の平均は300.2万円。平均とはいえ、かなり貯めているという印象があります。

【親からの援助は?】
両家の両親から援助がある場合の平均は183.9万円。

親からの援助は約7割のカップルがもらっているようです。援助がある場合は、この金額に自分たちの貯金額をプラスした金額が、結婚式で使える予算の総額になります。さらにゲストからはご祝儀が、会社や組合のお祝い金がもらえますが、予想した金額より少なかったりするとトラブルの原因に。あまりあてにせず自分たちで準備しておくと安心です。

平均的な金額を見ていくと、結婚準備にどのくらいかかるのか、全体像がつかめてきたのではないかと思います。
一生に一度の結婚式ですから、すべてにこだわりたくなる気持ちもわかりますが、あれやこれやと追加すると結局予算オーバーになってつらい思いをすることになってしまいます。どこに一番お金をかけるのか優先順位を決めて、やりくり上手なカップルを目指していきましょう。