気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

知っておきたいウェディンググローブのマナーとは

チャペルでの挙式。ウエディングドレスに真っ白なグローブをはめて…でも一番のハイライトシーンである結婚指輪の交換はどうやってするのでしょうか?親戚や友人の結婚式で一度は見たはずなのに、いざ、自分の番になると思い出せません。そこで今回は、セレモニーではグローブはどうやって外すの?など、グローブにまつわるマナーについて調べてみました。

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■ウエディンググローブの種類
結婚式でキリスト教式を選んだ場合、花嫁はグローブを着けるのが常識です。厳粛な雰囲気のチャペルでは、花嫁の肌の露出を防ぐという意味と、ドレスとのトータルコーディネートが楽しめるという、2つの理由があります。長さや素材には様々な種類がありますが、ドレスとの相性で選びましょう。

●ショート丈
どんなデザインのウエディングドレスとも相性が良いデザイン。生地は、オーガンジーならふんわり甘め、サテンなら上品なイメージに仕上がります。

●ロング丈
肩を出すタイプのドレスと相性が良いデザイン。肌を覆う部分が多いので腕がほっそり長く見えます。生地は、オーガンジーなら肌が透けて軽やかな雰囲気に。サテンならフォーマルな雰囲気に。

●フィンガーレスグローブ
指先が覆われておらず、手の甲までのグローブ。最近増えてきたデザインで、ブライダルネイルも綺麗に映えます。素材もさまざまで、ロング丈もショート丈も揃います。

■指輪交換の時のマナー
セレモニーの中でも注目を集める「結婚指輪の交換」。うまく外せずもたもたしてしまったら恥ずかしいですよね。そんな時困らないように、「グローブの外し方のコツ」を調べてみました。

(1)まずは焦らず落ち着いて。ゲストの注目が集まっているのはわかりますが、ここで深呼吸。

(2)左手を胸の前に持ち上げ、手の平を自分の体側に向けます。指先を揃え、そこから手袋を3センチ程度引き上げます。この時つまむのではなく親指と人差し指ではさむようにするとエレガント。

(3)手袋をゆるめたら、グローブの先を抑えて手を下に引きます。外したグローブはアテンダーかスタッフに渡します。この後、新郎からの指輪交換がスタートします。

ショート丈はこの手順で良いのですが、ロング丈はまず半分まで折ってから(2)〜(3)の手順に進むと良いでしょう。スムーズに進めるには、鏡の前などで1度練習しておくと良いでしょう。フィンガーレスグローブの場合は、外す必要はありませんので楽ちんです。

花嫁のグローブはウエディングドレスを彩る大切なアイテム。ウエディングドレスが決まったら、ショップ店員さんや彼、お友達、お母さんに相談しながら、ぴったりのものを見つけましょう。ぜひ、神聖なひと時にふさわしいグローブを見つけてくださいね。