織姫と彦星のように運命の縁で結ばれたおふたりへ。手と手を結び、補いあうようなフォルムが出逢いの奇跡を物語ります。
「星を越えてでも逢いたい人」の想いを込め、七夕を意味する初秋の季語から名付けました。ゴールド部分にはマット加工を施し、織姫が仕立てるあでやかな衣を表現。互いの個性を尊重しあうようなフォルムや、指を美しく魅せるS字ラインも魅力のリングです。
¥344,300(税込)
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