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その本数だとネガティブな意味かも!?本数によって異なるバラの意味とは?

皆さんご存じのバラ。 多くの花の中でも人気のある花の1つです。 今では、愛と美の象徴として扱われることが多いこの花。 古くから、想う人へ気持ちを伝える花として用いられ、 恋愛に関する花言葉が多いことでも有名です。バラの花言葉は「愛」だけだと思っていませんか。実はバラの花言葉は、その本数や色、部位、状態や組み合わせによっても変わってしまいます。「女性が喜ぶから」と、何も考えずにバラを贈ろうとすることは大変危険なことです。場合によってはネガティブな花言葉もあるので注意が必要です。

  • 本数別のバラの意味:1本〜20本


    まずは、本数別のバラの意味を説明します。本数が少ないのは、コンパクトでさっと渡せる反面、インパクトに欠ける印象がありますのでひとつひとつの意味、花言葉が大切になってきます。

    ・1本のバラ「あなただけ、一目惚れしました」
    ・2本のバラ「世界にはあなたと私だけ」
    ・3本のバラ「愛している!」
    ・4本のバラ「死ぬまで気持ちは変わらない」
    ・5本のバラ「あなたに出会えて本当にうれしい」
    ・6本のバラ「お互いに敬い愛し合いましょう」
    ・7本のバラ「ずっと言えませんでしたが好きでした」
    ・8本のバラ「思いやりや励ましをありがとう」
    ・9本のバラ「いつも一緒にいよう」
    ・10本のバラ「あなたはパーフェクトです」
    ・11本のバラ「最愛」
    ・12本のバラ「私と付き合って、日ごとに愛が強くなる」「私の妻になってください」

    12本のバラは「ダーズン(ダズン)ローズ」とも呼ばれています。昔のヨーロッパでは、男性がプロポーズするために12本のバラを摘んで、彼女にプレゼントするという風習がありました。その12本のバラには、それぞれに次のような意味がありました。愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実。ダーズンローズを贈ることは、「これらのすべてをあなたに誓います」という意味になるのです。

    男性は女性に、これら12の想いを込めて「このすべてをあなたに誓います」という意味でバラを贈っていました。とってもロマンチックな風習です。最近では、日本でも結婚式の演出として取り入れるカップルも増えています。

    ・13本のバラ「永遠の友情」
    異性にプレゼントすると“友達でいましょう”という意味になります。

    ・14本のバラ「誇りに思う」
    ・15本のバラ「ごめん」
    ・16本のバラ「不安な愛」
    ・17本のバラ「絶望的な愛」

    15、16、17本とネガティブな花言葉が続きますので要注意です。

    ・18本のバラ「誠実」
    ・19本のバラ「忍耐と期待」
    ・20本のバラ「私のひとひらの愛」

    本数別の花言葉はほとんどが良い意味です。しかし、13本・15本・16本・17本はシチュエーションによってはネガティブな意味になりますので注意しましょう。

  • 本数別のバラの意味:21本以上


    続いて21本以上のバラの花言葉です。

    ・21本のバラ「あなただけに尽くします」
    ・22本のバラ「あなたの幸運を祈る」
    ・24本のバラ「1日中思っています」
    ・25本のバラ「あなたの幸せを祈っています」
    ・30本のバラ「ご縁があると信じています」
    ・36本のバラ「ドラマチック」「覚えています」
    ・40本のバラ「真実の愛」
    ・44本のバラ「変わらぬ愛を信じます」「出会い」

    40本くらいであれば、花束にしてもかさばりすぎず、ほどよいボリュームと言えます。サプライズ演出で、プロポーズの瞬間まで花を隠しておきたいときにはぴったりです。

    ・50本のバラ「恒久」や「永遠」「偶然の出会い」

    「偶然の出会い」から付き合うことになったカップルには、ぜひこの50本の花束でプロポーズをしてほしいところ。「永遠」という言葉にしたがって、「この関係がいつまでも変わりませんように」と願いを込めるのも素敵です。

    ・99本のバラ「永遠の愛、ずっと好きだった」
    ・100本のバラ「100%の愛」
    ・101本のバラ「これ以上ないほど愛しています」
    ・108本のバラ「結婚して下さい」→プロポーズにぴったりです。
    ・365本のバラ「あなたが毎日恋しい」
    ・999本のバラ「何度生まれ変わってもあなたを愛する」
    ・1000本のバラ「1万年の愛を誓います」

    いかがでしょうか。40本や50本などの本数のときと100本以上のインパクト抜群のときがありますが、それぞれの本数に意味がありますのでシーンごとに使い分けるのがいいでしょう。

  • 色別のバラの意味


    本数と同じかそれ以上に花言葉の意味が重要になってきます。

    ・赤色のバラ 「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」
    ・白色のバラ 「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」「純潔」「清純」
    ・ピンク色のバラ 「しとやか」「上品」「かわいい人」「美しい少女」「愛の誓い」
    ・青色のバラ 「夢がかなう」「奇跡」「神の祝福」
    ・黄色のバラ 「友情」「平和」「愛の告白」
    ・オレンジ色のバラ 「無邪気」「魅惑」「絆」「信頼」
    ・緑色のバラ 「穏やか」「希望を持ち得る」
    ・茶色のバラ「ミステリアス」
    ・紫色のバラ 「誇り」「気品」「尊敬」
    ・緋色のバラ「灼熱の恋」
    ・濃紅色のバラ 「内気」「恥ずかしさ」
    ・紅色のバラ 「死ぬほど恋焦がれています」
    ・黒色のバラ 「あなたはあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
    ・虹色のバラ 「無限の可能性」
    ・絞り模様のバラ「満足」
    ・ドット柄のバラ「君を忘れない」

    色別でもこれだけの意味があります。愛する人にはやはり赤いバラがおすすめでしょう。花言葉は上記の通りです。ただし、13本だと「友情」の意味になってしまうので注意が必要です。 プロポーズに贈るなら108本がベストでしょう。また、婚約した人、結婚した人には白色のバラがおすすめです。見た目にも花言葉的にも、おめでたい席にはぴったりの色です。

  • 部位別のバラの意味


    本数や色は、実にさまざまな意味や花言葉がありますが、バラは、花以外の部位にもちゃんと意味があるのです。

    ・葉「希望」「あきらめないで」「あなたは希望を持ち帰る」
    ・赤いバラの葉「無垢の美しさ」「あなたの幸福を祈る」
    ・枝「不快さ」
    ・トゲ「不幸中の幸い」
    ・つぼみ「愛の告白」

    他にも状態でみるバラの花言葉もあります。

    ・満開のバラ 「私は人妻」
    ・白い枯れたバラ 「生涯を誓う」
    ・トゲのないバラ 「誠意」「友情」
    ・赤いしおれたバラ 「はかない」
    ・白いしおれたバラ 「束の間の印象」

  • ネガティブな意味に要注意!


    本数別、色別、部位別に説明してきましたが、中にはネガティブな意味があり場合によっては誤解を招きかねないものがあります。色別でいうと「黄」「黒赤」「赤に白班」の3色で、黄色のバラは「愛情の薄らぎ」「嫉妬」です。黒赤色のバラは「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」。赤に白班のバラ は「戦争」「争い」です。また、13本のバラは「永遠の友情」 異性にプレゼントすると“友達でいましょう”という意味になります。15本のバラは「ごめん」、16本のバラは「不安な愛」、17本のバラは「絶望的な愛」、 15、16、17本とネガティブな花言葉が続きます。

    部位別「枝」の花言葉は、「不快さ」「トゲ」の花言葉は「不幸中の幸い」で受け取る人によってはネガティブな意味になります。プレゼントの際は十分にご注意ください。それから、それぞれ単体だと良い花言葉なのに、複数の組み合わせでその内容が全く変わってしまうものもあります。

    ・赤いバラの中に白いバラ「打ち解けて仲が良い」「温かい心」
    ・黄色のバラの中に赤いバラ「あなたがどんな不実でも」
    ・バラのつぼみ3本と開花したバラ1本「あのことは永遠に秘密」
    ・バラのつぼみ1本と開花したバラ2本「あのことは当分の間秘密」

    代表的なものはこの4つです。

  • 自分の気持ちに合うバラの本数・色を選ぼう!


    これまで、バラの花に関する意味や花言葉を本数別、色別、部位別にお伝えしてきました。実際は、これだけの意味があるとどういう風に選べば良いか迷ってしまうのではないでしょうか。しかし、贈り物ですから、まずは気持ちを込めることが一番大事でしょう。あとは、上記で説明した本数や色を中心に選ぶことです。実際はよほど花のことや花言葉に詳しい人でない限りは、贈り物に込められた意味はなかなか瞬時には理解できないでしょう。そのため、プロポーズなどの勝負をかけるシーンでは、言葉に出して花言葉の意味に乗せることがおすすめです。あなたの気持ちをしっかりと伝えることやメッセージカードを添えるなど工夫しましょう。

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