プロポーズの指輪相場はいくら?かけるべき値段は?

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「そろそろプロポーズかな?」と思ったときに、実際に何から準備してよいのかわからないという方も多いと思います。「婚約指輪の価格は?」「どんな言葉を伝えれば喜んでもらえる?」「プロポーズの場所はどこで?」など、プロポーズを準備する方の様々な疑問を解決する記事をご覧ください。

プロポーズの指輪相場はいくら?かけるべき値段は?

プロポーズする際にシチュエーションも大事ですが、どんな指輪を渡すのかも重要です。プロポーズで渡す指輪選びに悩んでいる場合にはまず、相場を調べてみるといいでしょう。ある程度の相場を知ることで、指輪選びがスムーズになるのです。この記事では、プロポーズ時に渡す婚約指輪の相場だけでなく、結婚指輪についても解説していきます。

婚約指輪はなぜ必要なのか?

婚約指輪は本当に必要なのかと疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。そもそも婚約指輪を贈る習慣は、古代ローマ時代からあるといわれています。当時はダイヤモンドなどの指輪ではなく、鉄製などが主流でした。1世紀頃には鉄製、2世紀に入ると純金製の指輪を贈るのが一般的だったようです。ダイヤモンドが使われるようになったのは15世紀頃からで、現在でも婚約指輪にはダイヤモンドを使用するのが主流でしょう。なぜダイヤモンドが使われるのかというと、硬くて傷つきにくいといった特性が関係しています。このことから、夫婦の固いキズナと変わらない愛を象徴する宝石だとされているのです。そのため、婚約指輪にはぴったりだということで、よく使われるようになりました。

そのような永遠の愛を象徴するダイヤモンドのついた指輪を贈ること、受け取ることは、結婚への覚悟を表す行為なのです。婚約のための記念品という側面があるのも事実ですが、それ以上に生涯の愛の真剣さを伝えるために重要なものとなっています。プロポーズの際に婚約指輪を贈ること、受け取ることは、お互いの気持ちを固めるためには欠かせないものでしょう。

指輪の相場はいくら?

実際に指輪相場はいくらなのか見ていきましょう。婚約指輪と結婚指輪では相場が違いますので、どちらも紹介していきます。まずは、婚約指輪です。婚約指輪の相場は給料3カ月分、という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。給料3カ月分の指輪はハードルが高いとためらってしまう男性も多いでしょうが、実際の婚約指輪の平均購入額はおよそ給料1カ月分となっています。ハナユメの調査によると、平均費用は30.1万円で、実際の購入額は20~40万円です。国税庁の調査だと、20代サラリーマンの平均月収が約29万円、30代の平均月収が40万円程度ですから、婚約指輪の相場は1カ月分の給与だといえるでしょう。

結婚指輪の相場は、婚約指輪よりも下がって20~25万円程度です。結婚指輪はペアでこの金額になりますから、婚約指輪よりも安いことがわかるでしょう。一般的には、夫の結婚指輪よりも妻の結婚指輪のほうがわずかに金額が高いことが多いようです。夫の結婚指輪平均額は11.4万円、妻は13.5万円となっています。妻の結婚指輪は小さなダイヤモンドなどの宝石を付けることが多いので、金額の差ができるのです。

年代別の婚約指輪の相場は?

年代によって婚約指輪の相場は変わってきます。「ゼクシィ結婚トレンド調査2018(首都圏版)」によると、24歳以下では26.1万円、25~29歳では42.2万円が相場です。20代前半の場合には、給料もまだ多くはない、今後の生活のために節約しようといった考えがあるようで、平均額よりは低めとなっています。背伸びせずに、できる範囲で愛を示そうという思いの人が多いようです。30代になると相場は高くなります。30~34歳では43.2万円、35歳以上では46.4万円が相場です。30代になると仕事も安定して、経済力がアップするのが要因でしょう。経済的に安定しているため、それなりの金額の婚約指輪を求める気持ちが強いようです。

婚約指輪のダイヤのサイズは?

婚約指輪のダイヤのサイズはどのくらいが一般的なのかわからないと悩んでいる人も多いでしょう。ダイヤのサイズによって金額は大きく変わりますから、大きさは重要です。どのようなサイズのダイヤが一般的なのでしょうか。ハナユメの調査によると、婚約指輪で選ばれているダイヤのサイズは、1位が0.3~0.4カラットで32.7%の人がこのサイズを選んでいます。2位は0.2~0.3カラットで、32.2%と僅差になっています。このことから、多くの人が婚約指輪には0.2~0.4カラットのダイヤを選んでいることがわかります。大きさでいうと、直径3~4mmぐらいですから、大きすぎず小さすぎないサイズが人気のようです。

婚約指輪にはダイヤを使うことが主流ですが、必ずしもダイヤでなければいけないわけではありません。ダイヤなしの婚約指輪でも構わないという女性もいるので、2人で決めるのもいいでしょう。しかし、ダイヤがなければ婚約指輪ではないと考える女性が多いのも事実です。ダイヤの婚約指輪にあこがれを持っている女性は一定数いますので、特別なこだわりがないのならダイヤの婚約指輪を選ぶのが無難でしょう。

婚約指輪の相場別ブランドとは?

婚約指輪の代表的なブランドを相場別に紹介していきます。20万円台で婚約指輪を探そうと思うのなら、「GUCCI」や「アイプリモ」などがいいでしょう。GUCCIは、バッグやウェアなどさまざまなアイテムを手がけているため、知名度の高いブランドです。ブライダルコレクションも展開しており、婚約指輪もラインナップされています。モダンでありながら斬新なデザインが主流です。アイプリモは、ブライダルリングの専門店で、20~30代まで幅広い層に支持されているブランドです。質の高いダイヤをリーズナブルに取り扱っているので、若い世代の婚約指輪にもぴったりでしょう。高いデザイン性のものを多彩に取り揃えていることが魅力です。

30万円台の婚約指輪を探すのなら、「4℃ BRIDAL」という選択肢があります。4℃ BRIDALは美しさと心地よさを両立させていることが特徴です。「身に着ける女性と調和し、内なる魅力を引き出す」といったコンセプトのもとに作られているため、女性の美しさや魅力を際立たせる指輪となっています。フェミニンでデザイン性が高いため、かわいらしい指輪を求めている場合にはぴったりです。

40万円台の指輪なら「カルティエ」、「ショーメ」などがあります。カルティエはフランスを代表する高級ジュエリーブランドで、非常に知名度の高いブランドでしょう。王室御用達ブランドとしても知られているので、格式高く根強い人気があります。個性的でありながらエレガントさも兼ね備えたデザインが特徴です。ショーメは、パリ5大宝飾店の1つでナポレオンの初代公式ジュエラーとしても有名です。ティアラのコレクションが有名なショーメですが、婚約指輪も人気が高いのです。ファッション性の高さとエレガンスさを両立しているため、大人の女性からも高く支持されています。

60万円以上の婚約指輪を探すのなら「ティファニー」です。ティファニーは世界5大ジュエラーの1つで、多くの女性のあこがれとなっています。品質の高さは保証済みで、世界中から支持されているブランドです。ダイヤの美しさを最大限に引き出すデザインが特徴で、「ティファニーセッティング」はあまりにも有名でしょう。

相手が喜ぶような婚約指輪選びを!

プロポーズは人生においてとても重要なものですから、どのような指輪を渡せばいいのか悩んでしまうものです。そのような場合には、相場を参考にしながら予算を決めていくといいでしょう。予算をある程度決めることで、適切なブランドやダイヤモンドのサイズなどが探しやすくなります。また、婚約指輪を選ぶためには相手の好みを考慮することも大切です。ブランドによって、フェミニンやエレガントなど特徴が違いますから、贈る相手のことをしっかりと考えて選ぶと失敗しにくくなります。相手が喜ぶような指輪はどれなのかをしっかりと考え、予算と相談しながら選ぶようにしましょう。

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