プロポーズまでに必要な期間は?交際期間別のメリット・デメリット

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「そろそろプロポーズかな?」と思ったときに、実際に何から準備してよいのかわからないという方も多いと思います。「婚約指輪の価格は?」「どんな言葉を伝えれば喜んでもらえる?」「プロポーズの場所はどこで?」など、プロポーズを準備する方の様々な疑問を解決する記事をご覧ください。

プロポーズまでに必要な期間は?交際期間別のメリット・デメリット

結婚を考えた相手がいる場合、プロポーズのタイミングを図っている人は多いでしょう。しかし、具体的にどのタイミングでプロポーズをすれば最前なのかは意外とわかっている人は多くはありません。そこで、プロポーズをしたいと考えているのならば、それまでの交際期間の目安について知っておく必要があります。この記事では、プロポーズまでにどれくらいの交際期間が必要なのかについて紹介します。

プロポーズするまでの交際期間は?

実際にプロポーズまでの平均的な交際期間はどの程度なのでしょうか。2008年に行われたゼクシィカップルのホンネ通信のアンケートにて、交際を始めてから結婚を意識し始めるまでの期間はどのくらいか?という質問をしました。その結果、6カ月以下そして6カ月から1年くらいがともに22%を占めてトップということがわかりました。さらに、年代別に細かく見ていくと、20代のカップルは、20%の1年から2年と答えた層がもっとも多く、30代では6カ月以下の層がもっとも多く31%を占めていました。ここからわかることは、まだ若い20代は恋人の関係を楽しみたいため、交際期間が長くなり、それに対して30代は結婚して早く家庭を持ちたいという意識の差です。

一方で、2018年に行われたゼクシィ結婚トレンド調査によると、結婚までの平均交際期間は、1年から2年未満がもっとも多く約25%。続いて、2年から3年未満が23.5%、そして3年から4年未満で約15%と続きます。つまり、付き合い始めてから結婚をするまでの平均交際期間は3.3年間となりました。そして、年代別にさらに細かく見ていくと、24歳以下で3.8年間、25歳から29歳までで3.7年間そして30歳から34歳で3.0年間、35歳以上で2.3年間となりました。ここでも、年齢層が上がるごとに交際期間が短くなっていくことがわかります。

長い期間付き合ってからプロポーズするメリット・デメリット

交際してから結婚するまでの期間は、平均的には1年以内のカップルが多く、年齢層が上がるごとにその期間も短くなることがわかりました。その一方で、学生時代などから付き合い始め、長い期間付き合ってからプロポーズをするカップルもいます。このような長い期間付き合ってからプロポーズするメリットとデメリットについて見ていきましょう。まず、メリットとして相手のことをきちんと理解してから結婚できる点が挙げられます。

次に、周囲から反対されにくいという点も考えられるでしょう。そして、十分な準備期間が設けられるという点もメリットです。さらに、長い交際期間を経て結婚するため、お互いのことを深く理解したうえでの結婚となり、多少の不満は覚悟することができ、離婚の可能性が減るでしょう。また、交際期間が長いほど、通常はお互いの貯蓄額も増加するので、結婚資金およびその後も生活費用に対する金銭的な余裕も大きくなります。

一方で、長い交際期間を経たうえで行うプロポーズのデメリットを見ていきましょう。まず、デメリットの1つ目として、長く付き合ってからだと心変わりをする可能性が挙げられます。次に、マリッジブルーになりやすいというデメリットも考えられるでしょう。また、交際期間が長くなるにつれて、カップルのお互いの年齢も自然と上がることになるので、妊娠や出産のリスクも大きくなるということも忘れてはいけません。

短い交際期間でプロポーズするメリット・デメリット

一方で、短い交際期間を経てプロポーズをする場合のメリットとデメリットについて見ていきましょう。通常、短い期間で結婚を決めるカップルは、結婚を決めるにあたり交際期間の長さを重視しておらず、それよりもお互いのフィーリングを大切にしています。そこで、これはと思う相手があらわれたら、すぐにでも結婚を望みます。したがって、短い期間でプロポーズをするメリットとしては、まず、早く結婚できる点が挙げられます。また、恋人関係から一気に夫婦になることによって、恋人のような夫婦生活が望めるというメリットも考えられるでしょう。

デメリットについては、1点目として準備期間の不足があります。お互いのフィーリングが合い、ある意味勢いで結婚をしてしまった結果、金銭面やお互いのキャリア、生活スタイルなどのすり合わせが甘く、後々の問題に発展してしまう可能性があります。そして、短い交際期間で結婚をするため、結婚後に知らなかった相手の欠点を見つけて幻滅する可能性もあり、離婚の可能性が高くなるというデメリットも挙げられます。また、結婚してからはお互いの両親の介護といった問題もいずれは出てくるため、短い交際期間のまま家族同然の気持ちになる前に結婚してしまうと、こうした親の介護問題に取り組むのは難しいでしょう。

女性が喜ぶプロポーズのタイミングは?

お互いの結婚の意思が固まり、いよいよプロポーズをすることを決断した場合、男性側としては女性が少しでも喜ぶタイミングでプロポーズをしたいと考えるでしょう。そこで、特に女性に喜ばれるプロポーズのタイミングを紹介します。まず、あえて特別ではない日、または記念日や行事ごと以外の日にプロポーズすることが考えられます。これにより、なんでもない日にプロポーズをすることによって、新たにプロポーズの記念日ができるため、2人だけの特別な思い出を作ることができます。次に、2人が交際を始めた日などにプロポーズをするのも良いでしょう。これで、2人の記念日がより特別なものになります。

他には、彼女の誕生日もプロポーズをするタイミングとしては絶好の日取りです。きっと、彼女にとっては最高の誕生日プレゼントとなるでしょう。そして、クリスマスの日のプロポーズもおすすめです。ロマンチックなクリスマスの雰囲気の中で行うプロポーズは、気持ちが伝わり、生涯忘れられないものとなるでしょう。最後に、ホワイトデーのプロポーズを挙げます。ホワイトデーは、バレンタインのお返しをするという風習があり、男性から女性に対して愛情を伝えるのに適した日です。また、3月14日という日にちは、円周率と数が同じなので縁起が良いという考え方もあります。

プロポーズのタイミングで注意すべきこと

生涯に一度限りのプロポーズを行う際に、決して失敗はしたくないでしょう。そこで、うまくプロポーズを行うために、プロポーズのタイミングで注意すべきことを確認しておきます。まず、プロポーズのタイミングとして、相手の都合を考えるようにしましょう。先に紹介したプロポーズに適したタイミングはあくまでも一般論であり、すべての人に当てはまるわけではありません。したがって、たとえ彼女の誕生日やクリスマスといったロマンチックな日にプロポーズを行なっても、彼女の準備が整っていないと台無しになってしまいます。

特に、彼女のキャリアは重要な要素です。女性は、一般的には結婚後、出産を行います。そこで、子供に恵まれて出産をした場合、どうしても自身のキャリアを一時的に中断しないといけません。よって、彼女が仕事で軌道に乗っており、より高みを目指している際には、結婚により自身のキャリアの滞りを懸念してしまいます。こうした女性特有の事情も考えずに盲目的にプロポーズをしてしまうと、プロポーズの結果以前に交際そのものに影響を及ぼす可能性もあります。そこで、プロポーズをする際には、相手の都合に細心の注意を図り、また仕事の繁忙期も避けるようにしましょう。

2人にとってベストなタイミングでプロポーズを

愛し合うカップルが結婚を意識し始めた時、そのプロポーズのタイミングとしては、目安として3年から5年という基準はあるものの、ベストなタイミングはカップルによって異なります。結婚はタイミングという言葉がありますが、その真意として、結婚をするのに一番良いタイミングはお互いが結婚をしたいと思ったタイミングです。したがって、2人にとって最適だと思えるタイミングでプロポーズをしましょう。

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