気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

結婚指輪(マリッジリング)の種類と選び方

結婚指輪の種類を選ぶ時に知っておきたい、結婚指輪の種類についてご紹介します。結婚指輪におすすめのデザインや素材、選ぶ時のポイントなども一般的な意見をもとにご紹介していますので、結婚指輪を選ぶ時に基準のひとつとして参考にしてみてください。

結婚指輪(マリッジリング)の種類と選び方

結婚指輪の種類を選ぶ時に知っておきたい、結婚指輪の種類についてご紹介します。結婚指輪におすすめのデザインや素材、選ぶ時のポイントなども一般的な意見をもとにご紹介していますので、結婚指輪を選ぶ時に基準のひとつとして参考にしてみてください。

そもそも結婚指輪とは何か

最初に、そもそも結婚指輪について、その由来や意味からご紹介します。

結婚の証

結婚指輪は結婚の証であり、「自分は結婚していて既にパートナーがいる」ということを周囲に知らせるためのもの、といわれています。最初に結婚指輪の文化が日本に伝わったのは明治の開国前後でしたが、第二次世界大戦後に西洋化が一気に進んだ頃に一般化し、定着していったようです。

国を問わず指輪が「愛の証」とされているのは、終わりのない完全な円を「永遠」の象徴としているためです。月の満ち欠けや四季の巡りのように、繰り返す自然を表現しているともいわれています。そんな意味を持つ指輪を結婚する2人が着けることで、永遠の愛が続くように、という意味が込められています。

日常生活で着けることが前提

結婚指輪は通常、日常生活で身に着けることが前提となっています。日常的に目に入るところにあれば、結婚後も新婚当初の気持ちを思い出すことができますし、お互いの絆を意識することにもつながります。

「結婚指輪は左手の薬指に着ける」とされている理由のひとつに、「手の中でも動きが少なく、日常生活を送るうえで傷がつきにくいから」というものがあります。このことからも、結婚指輪は日常的な着用が前提とされているといえます。

結婚指輪の相場

他の夫婦は結婚指輪にどれくらいの予算をかけているのか、気になる方もいるでしょう。マリアージュ エントの調査によると、結婚指輪の平均購入金額は2人分で約25万円となるようです。世代別に見ても、20万円代でおさえている方が大半です。
同調査によると、婚約指輪の相場は1本で41万程度とのことですから、婚約指輪1本分の半額程度が結婚指輪2本分の相場となることが多いようです。

婚約指輪との違い

結婚指輪と婚約指輪について、混同してしまっている方もいるかもしれません。
結婚指輪は結婚式当日に新郎新婦が互いに交換し合う指輪で、2人とも着けるのが一般的です。一方で婚約指輪は婚約を交わした際に、一般的に男性から女性に贈る婚約の記念品ですので、基本は女性のみが身に着けるものです。

婚約指輪は結婚指輪と比べて相場が高くなりがちです。理由としては「婚約記念品だから」ということもありますが、婚約指輪にはダイヤモンドがついたものが多く、そのカラット数などグレードによっては高価になる場合もあるからです。

デザインによって変わる

指輪の相場は、もちろんデザインによっても変わります。前述したように、婚約指輪にはダイヤモンドつきのものを選ぶことがほとんどで、社会人であれば40万円代程度のものが多く選ばれています。一方で結婚指輪は、日常で使えるシンプルなもの、それも男女ペアで使うことが前提となるため、2人分合わせても20万円代になることが多いようです。

値段が大きく変わるとすれば、素材やサイズによるところが大きいでしょう。素材でいえば同じような輝きを持っていてもゴールドよりプラチナの方が値段が高くなりますし、同じ素材でもサイズの大きい男性の指輪の方が値段が高くなることがあります。よく相談しながら購入金額を決めることが大切です。

結婚指輪を選ぶ時のポイント

結婚指輪を選ぶ時のポイント

ここでは、結婚指輪を選ぶ時のポイントをまとめてご紹介します。

スケジュール

結婚指輪を選ぶ際におさえておきたいのが、結婚指輪が手元に届くまでのスケジュールです。
まず、結婚指輪を確実に受け取っておきたいタイミングを把握しておきましょう。せっかくこだわって選んでも、結婚式に間に合わなければ意味がありません。余裕を見て、結婚式当日の2週間前には手元に届くようにスケジュールを組みましょう。遅くとも、、式の3ヶ月前には準備を始めるのがベストです。

スケジュールを組んだら、結婚指輪の購入方法にも注意が必要です。結婚指輪の購入方法としては既製品の購入のほかに、「フルオーダー」「セミオーダー」「セルフメイド」など、オリジナルに近い指輪を購入する方法もあります。名前を入れたい、デザインにこだわりたい、という要望がある場合は、作成にどれくらいの時間がかかるのかきちんと調べておきましょう。

素材

結婚指輪のデザインを選ぶ時には、デザインだけでなく素材選びも重要です。

プラチナ

結婚指輪において最も人気の高い素材はプラチナです。ダイヤモンドとの相性もよく光沢があるので、シンプルなデザインの結婚指輪でもまばゆい輝きを手元に演出してくれます。強度としても申し分なく、変色もしにくいです。その分少々値が張るのがネックといえるかもしれません。

ゴールド系

次いで人気なのが、プラチナより比較的リーズナブルに手に入るゴールドです。プラチナに比べて傷がつきやすいのが難点ではありますが、プラチナと同等の輝きを持ち、強度も高いです。同じゴールドの中でもピンクゴールドは、愛らしいカラーリングで女性に人気が高いです。ただし、変色しやすいので入念な手入れが必要になります。明るくゴージャスな雰囲気を好むのであれば、イエローゴールドも魅力的です。強度も高く傷がつきにくく、変色も少ないという特長があります。

シルバー系

加工しやすい点が魅力のシルバー素材は、比較的手の届きやすい価格帯のものが多いですが、変色しやすいのでこまめなメンテナンスが必要となります。
シルバーカラーの指輪を好むのであれば、プラチナやシルバーに似た輝きを持つパラジウムもおすすめですが、金属アレルギーの方は反応してしまうこともあるので、事前にアレルギーかどうか必ず確認しておいてください。

シルバーカラーの素材で近年注目を浴びているのがチタンです。加工はしやすいですが変色しにくく、金属アレルギーにもなりにくいといわれています。丈夫であるという特長がある一方で、サイズ調整がしにくいというデメリットもあります。

デザイン

結婚指輪には比較的シンプルなデザインが多いですが、一口にシンプルといっても様々なデザインがあります。最もスタンダードなのが「ストレートライン」で、指輪のラインがまっすぐになっているデザインです。V字にカーブしたデザインのものは「V字ライン」と呼ばれ、指を長く見せてくれる効果もあります。「S字ライン」は指の曲線に合うデザインで、ウェーブデザインとも呼びます。

近年では「エタニティリング」や「セットリング」を希望する方も増えています。「エタニティリング」は小さなダイヤモンドが指輪に並べられたデザインで、結婚指輪にお金をかけたいという方におすすめです。「セットリング」は重ね着けすることを前提で売られている、婚約指輪と結婚指輪のセットのことで、婚約指輪と結婚指輪を並べて着けたいという方におすすめです。

まとめ

まとめ

今回は結婚指輪の意味や相場、結婚指輪を選ぶ時のポイントをご紹介しました。I-PRIMOでは幅広い種類の結婚指輪を扱っており、きっとご希望の指輪がみつかるはずです。近年人気のエタニティリングや婚約指輪ともセットリング、指先を美しく見せるデザインの結婚指輪も豊富に揃っています。
長く使うものですから、無理のない予算で、自分たちの好みにあったデザインのものを選んでみてください。