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彼女の親への挨拶の成功のコツ!事前準備で攻略しよう!

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彼女の親への挨拶の成功のコツ!事前準備で攻略しよう!

プロポーズをつつがなく終えて2人のなかで結婚の意志が固まったら、彼女の親へ挨拶に行かなければなりません。当日になって焦ってしまうことがないよう、適切な事前準備を行いましょう。スムーズに挨拶を済ませるためには、事前に情報共有をしたり会話の流れを予測したりしておくことが必要です。

そこで今回は、彼女の親への挨拶のコツや事前準備の方法、会話をうまく広げるポイントについてご紹介します。

目次

事前準備のコツは?
親のプロフィールを頭にいれよう
自分の情報を事前に伝えておこう
会話の流れを予測しておく
当日の流れは?
手土産や服装に気をつけよう
挨拶の段取りは?
会話をうまく広げる
今後の展望について伝える
親の結婚に対する意識も聞いておく
まとめ

彼女の親への挨拶の成功のコツ!事前準備で攻略しよう!

事前準備のコツは?

事前準備で大切なのは、自分自身が事前準備をすることはもちろん、彼女の親にも準備の時間をとってもらえるように日程調整をすることです。少なくとも、挨拶当日の1週間以上前には日程調整が終わっているようにしましょう。彼女の実家が遠方にある場合は、往復の交通手段や宿泊先の手配もしなくてはならないため、さらに早めの日程調整が必要です。
あわせて、彼女に協力してもらって、彼女の親のプロフィールを把握しつつ自分の情報についても先方に伝えてもらうことも大切です。情報があれば当日の会話の流れを予測してある程度シュミレーションすることができます。

親のプロフィールを頭にいれよう

彼女の親については、できる限りの情報収集をして頭にインプットしてください。性格、趣味、職業、喜ぶ話題、避けた方がよい話題、好きな食べ物、嫌いな食べ物などの項目は必須です。兄妹の有無や近況といった彼女の家族構成や実家のペット事情もおさえておきましょう。

例えば、彼女の父親と自分がそろってサッカー観戦好きだとしても、趣味が合うとは限りません。好んで観る試合が高校サッカーなのか、Jリーグなのか、日本代表戦なのか、欧州サッカーなのかによっても話は違ってきます。お互いの応援しているチームが異なる場合など、あえてサッカーの話題にはふれないほうがよいこともあるでしょう。
また、食べ物の好みは手土産を選ぶ際のヒントにもなります。プロフィール情報はなるべく詳細を聞き出しておくことが重要なのです。

自分の情報を事前に伝えておこう

何の用件で挨拶に行くのか、自分がどんな人間なのかについても、事前に彼女から親に伝えておいてもらいましょう。名前、年齢、職業、彼女とどこで出会って交際歴はどれくらいなのかといった基本的な情報だけで、詳細はなくても大丈夫です。

ただし、彼女との年齢差が大きい、離婚歴がある、子供がいる、求職中であるなど、親が結婚に難色を示しかねない情報がある場合は、変に隠すとあとで話がこじれます。結婚をすると彼女の親とも家族になって長く付き合っていくことになるので、誠実に話を進めましょう。
もし授かり婚である場合も、当日のサプライズなどにせず、必ず事前に彼女から彼女の親に報告をしておいてもらいましょう。

会話の流れを予測しておく

その場で焦って変なことを言ってしまわないためには、当日の会話の流れを予測してシミュレーションしておくことが大切です。
彼女の親の知りたいことは「この男性は娘を幸せにしてくれるのかどうか」です。仕事、趣味、友人付き合い、家族のことなど、自分の人となりが伝わるような話題は興味をもって聞いてくれるはずです。
また、転勤の有無などの仕事に関すること、いつかは地元に戻るのかといった将来設計に関すること、学歴や家族のことなど自分のバックボーンに関することは先方から質問されることが多いため、質問を予測して答えを用意しておいてください。「気の強い娘だけど、いいの?」「娘のどういったところを好きになってくれた?」「理想の家庭像は?」といった質問も定番です。

当日の流れは?

当日の流れは?

事前準備をきちんとしたところで、いよいよ挨拶当日です。自宅を訪問するときのマナー、服装、手土産の選び方・渡し方、挨拶の仕方、会話などの進め方、今後のために先方と話し合っておくべきことなど当日の流れを把握した上で、挨拶に臨みましょう。
緊張して段取りを飛ばしてしまったり、多少まごついてしまったりしたとしても、礼を尽くそうとしていること、彼女を大切にしていることさえ伝われば大きなマイナスポイントにはならないはずです。段取りにとらわれすぎずに臨機応変に対応することも大切です。

手土産や服装に気をつけよう

手土産や服装は、相手が受ける第一印象を大きく左右します。失礼がないよう、好印象をもってもらえるように配慮しましょう。

手土産は2,000円前後の菓子折りを持参するのが一般的です。彼女の親の好物や、自分の地元の銘菓などに「〇〇がお好きだとうかがいましたので」「地元〇〇の銘菓なのですが、お口に合えば嬉しいです」などとひと言添えて渡します。いくら先方の好物や有名な店のものでも、彼女の親の自宅近くで買ったものは間に合わせ感が出てしまうので避けてください。
持参した手土産は、部屋に通されてきちんと挨拶をしたあとで、紙袋や風呂敷から取り出して包みの正面を相手側に向けた状態で渡します。

服装はスーツやジャケットが基本です。髪型から靴まで全身に気を配り、社会人として常識のある身だしなみを心がけましょう。
先方の玄関前でコートや帽子を脱ぎ、傘を持っていればたたみ、服装や髪の乱れを直して身だしなみの最終確認をしましょう。携帯電話は電源を落とすかマナーモードにしてください。

挨拶の段取りは?

自宅訪問時は約束の時間より数分遅れていくのがマナーだと言われています。ただし、時間にルーズだと思われてしまうおそれもあるため、時間ちょうどにインターフォンを鳴らすという心づもりでいるとよいでしょう。

彼女の実家では、彼女が紹介役をつとめます。玄関先でまず親に自分を紹介してもらい、そのあと自分に親を紹介してくれるように彼女に頼んでおくとスムーズです。彼女からの紹介が済んだら、「〇〇と申します。本日はお時間をいただきましてありがとうございます」と明るくハキハキと自己紹介をしてお辞儀をします。

「中にどうぞ」と親から声をかけられたところで、「ありがとうございます、おじゃまします」と前向きのまま靴を脱ぎましょう。玄関にあがったら、振り向いて脱いだ靴を靴先が玄関に向くようにそろえて端に寄せて置きます。

部屋に案内されたら「失礼いたします」と入室し、席に座るように勧められてから入口に1番近い下座に座りましょう。上座である奥の席を勧められたときは、「本日はご挨拶にうかがいましたので」と断ります。それでも引き続き上座を勧められた場合は、お礼を言って上座に座ってください。全員が席についたところで、改めて挨拶と自己紹介をして手土産を渡します。

会話をうまく広げる

結婚の話をする前に、まずは雰囲気を和ませるような歓談をしましょう。まだ結婚前ですので、「お義父さん、お義母さん」ではなく「〇〇さんのお父様」「〇〇さんのお母様」と呼びます。彼女のことも呼び捨てやあだ名などではなく「〇〇さん」と呼ぶようにしてください。
先方が話をしているときは変に口をはさまず、適度にアイコンタクトをとりながら黙ってうなずくことで相槌をうちましょう。質問をされたときには、「はい」「いいえ」だけでなく2文以上で返すと良い印象を与えられます。会話が途切れるようでしたら、こちらから会話を切り出して広げていきます。「素敵なお住まいですね。〇〇さんが幼少の頃からこちらにお住まいなのですか?」など、先方が答えやすい質問をすると会話が広がりやすいです。

場が和んだところで、いよいよ結婚の挨拶です。和室ならば座布団から降りて畳に正座をし、洋室ならば椅子から立ち上がるか座り直すことで場を改めます。「本日は〇〇さんとの結婚をお許しいただきたく、ご挨拶にうかがいました」などと、先方の目を見て伝えましょう。

今後の展望について伝える

無事に彼女の親の承諾をもらえたならば、今後の展望についても話をしておきましょう。自分の親にはいつ挨拶に行く予定なのか、両家の顔合わせをいつ頃どこでするのか、結婚式はどうするのか、結婚はいつ頃を予定しているのか、結婚後の住まいや彼女の仕事はどうするのかなど、相談・報告することはたくさんあります。

結納をする・しないなど、男性側の親の意向も踏まえておく必要がある案件も多いため、あらかじめ自分の親の意見もヒアリングしておくとスムーズです。彼女ともある程度まで話をつめておくとよいでしょう。
ただし、「〇月〇日に〇〇で結婚式を挙げます」「〇〇駅の近くに賃貸で部屋を契約しました」といった決定事項の報告はこの場ではタブーです。あくまでも結婚の許しをもらいに挨拶に来たのだという認識を忘れないようにしましょう。

親の結婚に対する意識も聞いておく

これから結婚をしようという若い2人と親世代とでは、結婚式に関する希望や認識にもズレがあります。結婚をする2人の気持ちが第一優先とはいえ、親の意向についてもこの機会にリサーチしておくことが大切です。

そもそも結婚式をするのかしないのか、結婚式をするのであれば結婚する2人が現在居住して働いているエリアで行なうのか、男性側もしくは女性側の実家があるエリアで行なうのか、結婚式の規模や様式はどうするのかなどについて、希望を尋ねておきます。

事前に彼女と話し合った希望とあまりに食い違うようならば、2人の希望をそれとなく伝えた上で、「これだけは絶対にはずせない、譲れない」というものがあるのかどうかを確認してみてください。その場で「承知しました」と安請け合いせずに、「わかりました。〇〇さんと相談させていただきます」といったん持ち帰るとよいでしょう。

まとめ

まとめ

彼女の親への挨拶は、結婚をする上ではずせない大切な手順です。事前に親の情報を頭にいれておき、当日の流れをシミュレーションしてスムーズに挨拶を進めましょう。

当日はあまり長居をせずに、区切りのいいところで「そろそろ失礼します。本日はありがとうございました」と退出を切り出します。2時間前後が目安です。食事に誘われた場合でも1度は遠慮しましょう。再度勧められたら、お礼を言ってご馳走になります。
帰宅後は、お礼の電話をかけるのを忘れないようにしてください。遠方であるなどの理由で帰宅が夜遅くになるような場合は翌日でも問題ありません。

I-PRIMOの結婚のきもち準備室では、親へ挨拶をする際のQ&Aをまとめています。こちらのページも参考にしてみてください。

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