気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

さりげなくお揃いで着けられるコンビネーションリング

結婚指輪に用いられる代表的な地金素材はプラチナ、ゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドなど。どれかひとつを選ぶのもいいですが、複数の素材に魅力を感じている方、ひと味違うおしゃれさや個性を出したい方はコンビネーションリングも検討してみてはいかがでしょうか。その魅力やメリット、注意点などについてご紹介します。


■コンビネーションリングとは?
コンビネーションリングとは、二種類の異なる地金素材や仕上げを組み合わせた指輪です。プラチナとイエローゴールド、プラチナとピンクゴールド、あるいはマット仕上げと鏡面仕上げなど、自由自在な組み合わせが可能です。

コンビネーションリングにすると、バイカラーになったり仕上げ感の違いから美しいグラデーションが生まれたりと、デザイン性が増すのが最大の魅力。装飾の少ないシンプルなストレートリングでも、コンビネーションにするだけでひと味違った雰囲気に仕上がります。

当サイトを運営するアイプリモでも、「ディオーネ(https://www.iprimo.jp/marriage/rings/dione.html
)」や「パネトーネ(https://www.iprimo.jp/marriage/rings/phaetone.html)」など人気のコンビネーションリングを揃えていますので、ぜひご参照ください。

■コンビネーションリングの魅力は? どんな人に向いている?
・おしゃれさや個性を出せる
コンビネーションリングは、「ありきたりなデザインを選びたくない」「シンプルなデザインだと物足りない」「周りと少し違うリングをしたい」といった方にぴったり。複数の要素や多面的な雰囲気があるので、似合うファッションの幅や着用シーンが広がります。ゴールド系のジュエリーでもシルバー系のジュエリーとでも合わせやすくなるので、おしゃれを楽しみたい方にはぴったりです。

・いろいろな素材や仕上げを楽しめる
好きな素材を欲張りに楽しめるのも魅力です。例えば、「イエローゴールドは好きだけど、ゴールド単体のリングだと少し華美すぎる、職場で使いづらい」などと感じる人も。ピンクゴールドやシャンパンゴールドなどの素材も、愛らしい風合いやカラーが人気ですが、「リング全体だと少し女性的すぎる」と躊躇する人もいます。

その点、コンビネーションリングであればアクセント程度に取り入れることができ、「シャープな印象もありながら柔和な雰囲気も出せる」など、奥深い印象に仕上げることも可能です。「マットな仕上げ感も好きだけれど、少しだけ光沢感も欲しい」といった要望も叶えられるので、リングの魅力を欲張りに楽しみたい方におすすめです。

・リングの強度が上がることもある
リングは素材によってその強度が異なります。プラチナとゴールドを組み合わせたコンビネーションリングは、プラチナ単体のリングよりも強度が上がることも。それでありながら、デザインによっては一素材のリングよりも華奢な印象になることも。“いいとこどり”なリングに仕上がるのはうれしいですよね。

・大人カップルにも満足感が高い
コンビネーションリングは大人カップルにもおすすめです。目が肥えた大人世代ならではのデザイン性も出せますし、「年齢を重ねた手には、いっそう華やかなリングが似合うようになる」とも言われています。コンビネーションリングが持つ華やかさやひと味違う存在感は、大人ならではの遊び心や余裕も感じさせてくれるはず。

■コンビネーションリングを選ぶ際の注意点
このように魅力たっぷりのコンビネーションリングですが、いくつか注意点もあります。

・サイズ直しができないことも
何十年と身に着けていく結婚指輪。指のサイズが変わった際にはお直しをするのが一般的です。しかしサイズ直しは一般的に「熱加工」で行われるため、膨張率の異なる複数素材を組み合わせたコンビネーションリングの場合、サイズ直しに対応ができないケースもあります。気になる方は購入前に必ず確認しておきましょう。

・価格が少し高めになることも
コンビネーションリングの制作は通常、単一素材や単一の仕上げのリングよりも手間暇がかかります。そのため、価格帯は少し高めになることも。デザインや選ぶ素材にもよりますが、可能性として心得ておくとよいでしょう。

これらの注意点を踏まえておけば、それ以上に魅力もいっぱいのコンビネーションリング。ひと味違うおしゃれな個性を持った結婚指輪を選びたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。