運命のリング

季節や星座などテーマごと婚約指輪、結婚指輪をご紹介します。デザインで迷ったときは、気に入ったストーリーから選んでみてはいかがでしょうか?運命のリングに出会えますように。

婚約指輪・結婚指輪の値段、相場は?金額と選び方のポイント

婚約指輪と結婚指輪は、カップルの素敵な思い出を左右すると言っても過言ではない重要なアイテムです。ほとんどの人が初めての購入となるため、相場やデザインにおいて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。特に、「いくらぐらいが相場なのか?」という疑問は周りにも相談しづらいのが事実です。 そこで今回は、婚約指輪、結婚指輪それぞれの実際の相場や平均的な購入時期、人気のデザインや素材までご紹介します。予算やイメージと合わせて、素敵な指輪選びをしてくださいね。

結婚指輪は婚約指輪とどう違う?

 

婚約指輪と結婚指輪はどちらも結婚にまつわる指輪ですが、それぞれに異なる意味合いが存在しています。
ここでは、結婚指輪にはどのような意味合いがあるのか、婚約指輪の歴史や特徴との違いとともにご紹介します。

婚約指輪の特徴

一般的に、婚約指輪はパートナーへのプロポーズをする際にプレゼントとして贈ることが多く、法的に入籍していない「婚約」を証明の意味として着けられます。
プロポーズの方法は人それぞれであることに加えて婚約指輪は安い買い物ではないため、指輪以外のプレゼントを贈る場合もあります。それを差し置いてもオーソドックスな婚約の証として根強い人気を誇っているのが、婚約指輪です。

婚約指輪の起源は古代ローマ時代

婚約指輪の始まりについてはさまざまな説がありますが、すでに古代ローマ時代には「婚約の際に指輪を贈る」という習慣が存在していたようです。
現在は「婚約指輪といえばダイヤモンド」と真っ先に浮かんでくるように、婚約指輪にはダイヤモンドが使用されることがほとんど。しかし、古代ローマ時代にはダイヤモンドの指輪ではなく「鉄製の指輪」が使用され、結婚の誓約の証として贈られていたそうです。

婚約指輪にダイヤモンドが使われるようになったのは15世紀頃

古代ローマ時代では鉄製の婚約指輪が主流でしたが、15世紀頃からはダイヤモンドが施された指輪を婚約指輪として贈るようになったといわれています。

ダイヤモンドは天然の鉱物の中で最も硬いことから、結婚の誓いを交わした男女2人の絆を固く結び、永遠の愛を誓うシンボルに相応しい宝石だと位置付けられました。

古代から人々はダイヤモンドの美しい輝きや意味合いに魅了されてきましたが、現代においても変わらない人気を誇っています。婚約指輪にはもちろん、結婚指輪にもダイヤモンドを使用するというケースは珍しくありません。

結婚指輪の特徴

婚約指輪が「婚約の成立」を意味するのに対し、結婚指輪は結婚式を境に互いに交換し、「入籍した」という証明のためにも日常的に着けることが多くなります。多少婚約指輪より相場が下がりますが、長く時間を共にするものとして慎重に選ぶカップルが多いようです。

結婚指輪は仕事のときも家事や育児をするときも、基本的には「着けっぱなし」でいるのが一般的です。そのためデザインはシンプルなものが人気で、さまざまなシーンに合わせやすい雰囲気の結婚指輪が多く販売されています。

結婚指輪の起源は9世紀のローマ時代

婚約指輪の起源は古代ローマ時代でしたが、結婚指輪を着用する習慣が根付いたのは9世紀頃のローマ時代といわれています。
13世紀のヨーロッパでは一般市民にも結婚指輪を着用する習慣が定着し、日本では大正時代から結婚指輪の習慣が定着しています。

指輪の相場って?

指輪購入の際に頭を悩ませるのが価格ですよね。先輩カップルたちはどの価格帯で指輪選びをしているのでしょうか。グラフから婚約指輪・結婚指輪それぞれの相場をご紹介します。

婚約指輪の相場

 
婚約指輪の相場
による婚約指輪の相場に関する調査では、一番割合が高い購入価格が「30~40万未満」の約28%、次いで約21%を占めたのが「20~30万未満」、約16%を占めたのが「40~50万未満」となっています。

女性の年代別調査では、最も調査人数が少ない24歳以下で「20~30万未満」が約33%、「30~40万未満」が約24%と続いています。
調査人数の多い25~29歳では「30~40万未満」が約26%と最も多く、全体の平均相場は約37万となっています。

「給料の3カ月分」といわれることもある婚約指輪ですが、実際の平均相場はそこまで高額ではなく、デザインによっては10万円以下の婚約指輪も数多く販売されています。
アメリカでは「ダイヤモンドが大きければ大きいほど良し」とされる傾向があり、婚約指輪を購入するためにローンを組む男性も珍しくありません。

一方ヨーロッパ方面の国々では、収入に合わせて無理のない婚約指輪を購入する男性が目立ちます。
上記のグラフでご紹介したように、日本では年齢によって収入も多少前後することから、無理せず自分のお財布事情と照らし合わせて購入する方が多いようですね。

結婚指輪の相場

 

結婚指輪の相場

<「ゼクシィ 結婚トレンド調査2019調べ」>
続いて結婚指輪の相場ですが、同じく「ゼクシィ 結婚トレンド調査2019調べ」によると、2人分の購入金額で最も割合が高かったのが「20~25万円未満」の約28%、次いで約16%となったのが「25~30万円未満」、続いて約13%が「15~20万円未満」となりました。

女性の年代別では24歳以下で「25~30万円未満」の割合が最も高く、約22%となりました。また25~29歳では「20~25万円未満」の割合が高く、約29%となっています。
年代によっての差はあまりなく、平均は2人分合わせて約25万円とやはり婚約指輪よりは少しお値段が下がるようです。

婚約指輪に比べ、結婚指輪の相場価格が大きくプライスダウンする理由には、デザインが関係しているといえます。
婚約指輪は、ある程度存在感のあるダイヤモンドが施されたデザインであることがほとんどです。一方で基本的に着けっぱなしで過ごす結婚指輪はシンプルで飽きのこないデザインが多く、ダイヤモンドが付いていないものも少なくありません。

ダイヤモンドが付いている場合でも婚約指輪よりカラット数が抑えられていることがほとんどで、日常的に使用しやすいデザインに仕上がっています。
こうした点から、結婚指輪の相場価格は婚約指輪よりも低いと考えられます。

指輪選びのポイントを網羅!

 

ここからは、婚約指輪・結婚指輪えらびにおいて相場の以外のに気になるポイント、人気なデザインや素材などをそれぞれご紹介します。

人気のデザイン

婚約指輪の人気デザインは、ソリティアリングです。定番の立て爪デザインで、比較的大きめのダイヤモンドが1粒留められたデザインとなっています。また、「メレ」というセンターのダイヤモンドの脇に小ぶりのダイヤモンドがちりばめられたデザインも人気です。

小ぶりのダイヤモンドをいくつか並べたエタニティリングも日常使いがしやすく、普段から婚約指輪を着けたい方に向いているデザインです。

結婚指輪のデザインで特に人気なのは、オーソドックスなストレートタイプや、少しねじりが加えられているS字タイプ、V字に沿った形のV字タイプです。結婚指輪は男性も着けることとなるため、男女問わず着けやすいデザインが豊富です。

指輪のデザインによっては、指がキレイに見えたり手元のコンプレックスをカバーできたりする場合もあるため、自分の指の特徴に合わせたデザイン選びを心がけましょう。
以下に、各デザインの特徴をご紹介します。

ストレートタイプ

ストレートタイプの指輪はどんな指の形にも似合いやすく、無難なデザインといえます。シンプルなデザインが多いため、仕事の都合などで目立つ指輪を着けることができない方や重ね着けをしたい方におすすめです。

カーブデザイン

S字やV字などの曲線が印象的なカーブデザインは、指をスッと長く、ほっそりとキレイに見せてくれるため、指先にコンプレックスを抱えている方におすすめです。流れるような曲線のS字は女性らしさや上品さを、シャープな雰囲気のV字はスタイリッシュさを演出します。

幅広タイプ

指輪の幅が太い幅広タイプは、ボリューム感と存在感が際立ちます。
個性的な指輪が好みという方にぴったりで、男性からも人気があります。

華奢なタイプ

指輪の幅が細い華奢なタイプの指輪はカーブデザイン同様、指を細く長く見せてくれます。
幅が細いため指に馴染みやすく、家事や育児の際も違和感なく着用することができます。
I-PRIMOの結婚指輪のデザイン一覧はこちらからご確認ください。

人気の素材は?

婚約指輪・結婚指輪共に人気の素材は、プラチナやゴールドです。中でもプラチナはウエディングドレスにも映え、デザイン性にも富んでいるため根強い人気を誇っています。あわせてゴールドも、日本人の肌に似合う色として人気の素材です。

満足できる指輪を選ぶためには、自分の好みに合った素材が何かを知ることが大切です。指輪の素材によってさまざまな特徴があるため、以下で詳しくご紹介します。

指輪の王道といえば「プラチナ」

婚約指輪や結婚指輪の素材として最も人気が高いのは、強度が強くて変形や変色もしにくい「プラチナ」です。
プラチナの特徴は、別名「白金」の名に相応しい白い輝きです。ダイヤモンドの美しい輝きをさらに強調してくれるため、「ダイヤモンドの最高のパートナー」として位置付けられています。

着けっぱなしで日常生活を送っていても変形や変色の心配が少ないので、長期間着用する婚約指輪や結婚指輪の素材にぴったりです。

イエローゴールドは健康的な肌色の方におすすめ

華やかな輝きが眩しいイエローゴールドは、健康的な肌色の方にも馴染みやすい素材です。
ゴージャスかつカジュアルな雰囲気があるためファッションにも取り入れやすく、コーディネートに華やかな印象を与えます。

ピンクゴールドは可愛らしい雰囲気を好む方におすすめ

華やかな印象が強いイエローゴールドとは異なり、ピンクゴールドは独特の優しい雰囲気と可愛らしい色味が特徴的な素材です。
肌色を美しく際立たせてくれるので、婚約指輪や結婚指輪など普段から身に着ける指輪に選べば、常に手元をキレイに見せることができます。

素材にこだわったうえで、デザインも納得のいくものを選ぶにはさまざまな種類の指輪をチェックすることが大切です。
I-PRIMOでは、150種類にも及ぶ豊富なデザインのリングを販売しています。

「素材にこだわるとデザインが限定されてしまうのでは?」という懸念を払拭できるようお手伝いをさせていただきますので、納得のいく婚約指輪・結婚指輪選びのためにぜひご利用ください。

婚約指輪と結婚指輪の重ね着け!セットリングが大人気!

 

婚約指輪といえば、ひと昔前までは「特別な日に着用する」というイメージが一般的でしたが、近年では婚約指輪も日常的に着用するスタイルが主流になっています。また各ジュエリーショップでは、婚約指輪と結婚指輪を日常使いしやすいように設計している「セットリング」が充実しており、このことからも婚約指輪の日常使いが増えてきていることが伺えます。

セットリングは、婚約指輪と結婚指輪を重ね着けすることを前提としてデザインされているため、指輪同士のぶつかり合いや雰囲気の齟齬といった悩みが生じにくいという特徴があります。

婚約指輪と結婚指輪をバラバラのタイミングで購入することも可能ですが、店舗によっては単品で購入するよりもセットで購入した方が割安になる場合もあります。

I-PRIMOではさまざまな種類のセットリングを取り扱っています。ぜひご覧になってみてください。
I-PRIMOのセットリングデザイン一覧はこちらからご確認ください。

平均的な購入時期は?

 
婚約指輪をプレゼントするタイミングはプロポーズや両家顔合わせの際などさまざまで、購入時期については各々がプレゼントしたい日から逆算して考える必要があります。それに加え、どの程度デザインにこだわるかで納品までの日数も大きく変わります。

フルオーダーの場合は3カ月、フルオーダーでない場合も渡したいと考えている日の1~2カ月前には確実に準備しておくといいでしょう。

結婚指輪の場合は結婚式当日から着けることから逆算すると、8カ月前には検討を始め、半年前には注文を完了しておきましょう。婚約指輪と同じくどの程度細くオーダーするのかによっても納品時期が異なる上、結婚式直前となると式の段取りや前撮りの準備などで慌ただしくなり指輪選びがおろそかになりがちです。

「式に間に合うよう計算していたら、前撮りに結婚指輪が間に合わなかった」というケースもありえます。式や前撮りの日取りが決まったら、日程から逆算した上で1日でも早く結婚指輪選びを始めるとよいでしょう。

まとめ

 

無理をしない程度の価格での指輪選びも大事ですが、多くのカップルが質には妥協することなく指輪を選んでいるようです。人気のデザインや素材を参考に、自分たちにぴったりの指輪を選びましょう。
また、実際に店舗を訪れる際には1店舗だけでなくなるべく複数の専門店で試着をしたり価格の相談をしたりしましょう。選択肢を増やすためにも、さまざまなデザインの指輪を目で見て確かめることが大事です。ぜひ、適切な価格で満足のいく指輪選びをしてくださいね。