気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

婚約指輪・結婚指輪 のサイズは? 目安サイズと測り方を解説

パートナーの指にぴったりと合う指輪を贈るためには、事前にサイズを確認する必要があります。しかし「婚約指輪はサプライズで渡したい!でも相手の指輪のサイズがわからない…。」という方もいるのではないでしょう。この記事ではそんな方のために女性と男性それぞれの指輪の平均サイズをお教えします。合わせて、サイズが合わなかった場合の対策もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

指輪の「号数」とは?

 

「7号」「9号」など、指輪のサイズを表示する際は「号」という単位が使用されます。1号から始まり、2号、3号と大きくなるにつれて内周が約1mmずつ大きくなり、最大で30号近くまで存在してます。

号数を確認する際は「指輪の内周」を測定することがほとんどで、その代表的なツールが指輪の形をした「リングゲージ」です。
リングゲージは、1号から30号と幅広いサイズが揃っています。そのため、指輪のサイズがわからないという場合でも、リングゲージ指に着けるだけで簡単に号数を調べることができます。
リングゲージはほとんどのジュエリーショップに置いてあるため、ショップスタッフに確認してみましょう。

リングゲージがない場合は、パートナーが普段着けている指輪や自分の指輪 の内周を実際に測定する必要があります。
まず、指輪の内側の半径(内径)を正確に測ります。そこから内周を計算し、対応する号数を調べましょう。
以下に指輪の内周・内径ごとの号数表を記載しますので、ぜひ参考にしてみてください。

指輪の号数号の一例
 
上記でご紹介した号数はあくまで一例です。ショップによっては「6.5号」「6.75号」などと細かいサイズ調整を可能としている場合もあるため、詳しくはショップスタッフに相談してみてください。

婚約指輪、結婚指輪のサイズの選び方とポイントを知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

女性と男性それぞれの指輪の平均サイズ

 
指輪を贈る場合、相手の指輪のサイズを把握し、適正サイズで指輪を注文する必要があります。参考のために、女性と男性の指輪の平均サイズをご紹介します。

【女性の指輪の平均サイズ】

一般的に、日本女性の指輪の平均サイズは6号〜9号といわれます。6号となると、かなり小さいサイズになり、直径でいうと14.6mmです。

【男性の指輪の平均サイズ】

男性の指輪の平均サイズは、15号〜20号といわれます。女性よりも指輪のサイズは大きくなるので、男性に指輪を贈る場合は、しっかりサイズを測ることが重要です。

また今回紹介した指輪の平均サイズは、左手の薬指のサイズになります。結婚指輪・婚約指輪は左手の薬指に着けるため、サイズを測る上で参考にしてみてください。

身長と体重から見る詳細な平均サイズ

 

小柄で平均的な体重の女性であれば指輪の号数も小さい、という傾向があるように、指輪の号数は「身長や体重にある程度比例する」と考えられています。

平均サイズだけでは実際のサイズと合うか不安な方もいるでしょう。婚約指輪をサプライズプレゼントする場合は、特にパートナーの身長や体重からおおよそのサイズがわかると嬉しいですよね。

そんな方のために、身長と体重を目安にした薬指の平均サイズを紹介します。

《身長と体重を目安にした女性の薬指のサイズ》

身長(cm) 体重(kg) 薬指の平均サイズ
145cm~150cm 45kg~50kg 1号〜6号
151cm~155cm 50kg~55kg 5号〜7号
156cm~160cm 50kg~55kg 6号〜10号
161cm~170cm 55kg~60kg 9号〜12号

 
このように、女性の左手の薬指のサイズは、身長や体重によって変化します。そのため、指輪のサイズを測る際には、相手の身長や体重についても理解しておき、指輪のサイズが間違っていないか確認しておくことが大切です。

ただし、指輪の号数には個人差があります。上記の平均サイズが必ずしもあてはまるという訳ではありません。
はじめからサイズ直しを視野に入れて指輪を購入するという方法もありますが、できるだけフィットした指輪を贈りたいという気持ちが強いのであれば、指輪の購入前にしっかりとサイズを測定しておきましょう。

また、指輪のサイズは状況によって変化する可能性があります。
体重が軽くても、指の関節が太い方など、個性から指輪のサイズが平均サイズから外れる恐れもあるでしょう。
他にも、仕事上の関係で、指が太くなってしまうこともあれば、季節や温度の変化によってむくみが発生し、指のサイズが変わる女性もいるので、サイズを測定する際は注意が必要です。

《サイズの測り方》
 

彼女に知られずに指輪のサイズを知りたいという方は、共通の女友達に協力してもらい、代わりに指のサイズを聞いてもらう方法があります。プロポーズしたいと話をすれば、きっと協力してくれるはずです。

また彼女が寝ている間に、左手薬指の第二関節に、糸やプラスチックコードを巻いて測る方法もあります。ただし気付かれる可能性があることや指がむくんでいる場合は微妙にサイズが変わる可能性もあるので、注意が必要です。

《サイズが聞けない場合の対処法》

・普段着けている指輪をお店に持っていく

彼女が普段からファッションリングを着けている場合、指輪をお店に持っていくことで、簡単に指輪のサイズを把握することができます。
ファッションリングを置きっぱなしにしているなど、彼女の注意が向いていない時に指輪をお店に持っていけば、彼女にサプライズがバレることなく、指輪のサイズを測ることが可能です。

・デート中に探る

彼女がファッションリングを持っていない時やお店に持っている状況ではない場合、デート中にアクセサリーショップに向かい、さりげなく指輪のサイズを聞く方法もおすすめです。

その際に、彼女の指輪の趣味なども一緒に聞いておけば、相手の理想的な結婚指輪・婚約指輪をサプライズで用意することができます。
ジュエリーショップであれば、サプライズで指輪を用意しようとしていることを勘繰られる可能性があるので、カジュアルなアクセサリーショップで指輪のサイズを聞いた方が、サプライズの成功率が高まります。

指輪のサイズが違っていた時の対処法

 
結婚指輪や婚約指輪を購入する場合、サイズに合う指輪を購入することが大切ですが、中にはサイズを測り間違えることもあるでしょう。そのような場合は、どのように対処すればいいのでしょうか。

・サイズ交換やサイズ直し

指輪の多くは、サイズ交換やサイズ直しが可能になっていることがほとんどです。そのため、相手に贈る指輪のサイズが間違っていた場合は、購入店舗に連絡をしてサイズを変更してもらいましょう。

ただし指輪のサイズ交換やサイズ直しが不可能になっている店舗もあるため、購入時に確認をしておくことをおすすめします。
指輪のデザイン変更・サイズ調整については「プロポーズの後にお好みのデザインに変更・サイズ調整」で詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。

・条件や依頼回数が決まっているケースもある

サイズ交換やサイズ直しについては、1回目が無料である店舗もあります。しかし、中には条件や依頼回数が決まっていて、サイズ変更する度に費用がかかることもあるでしょう。
店舗によって、サイズ変更の仕様が異なるので、事前に確認を取ってから購入しましょう。

・ブランド、素材、デザインによっては難しい場合がある

結婚指輪や婚約指輪などでは、ブランドや素材、デザインにこだわる方も多いでしょう。その場合、サイズ交換やサイズ直しが難しい可能性もあります。
指輪の形状次第では、サイズ変更が不可能なケースもあるので、指輪を購入する前に、サイズが間違っていた場合、サイズ変更が可能なのか、事前に確認しておきましょう。

どうしてもサイズが聞けないけどサプライズがしたい!そんなときは…

婚約指輪をサプライズでどうしても渡したい場合、サイズを聞けない場合の対処法を紹介していくので、参考にしてみてください。

・プロポーズの際に仮の指輪を用意する

高価な婚約指輪を購入してサイズが間違っていた場合、サイズ変更することができない可能性があります。失敗しないためにも、プロポーズの際には、仮の指輪を用意し、後から婚約指輪を購入しに行く方法もおすすめです。

仮の指輪であれば、サイズが合わなくても、後から婚約指輪を購入することができるので、問題はないでしょう。

・サイズ変更可能な指輪を選ぶ

どうしてもサイズを調べられない場合は、サイズ変更が可能な婚約指輪を選んでおくと安心です。

サイズ変更が可能な指輪かどうかは指輪の製法によって異なることが多く、デザインによってその限りではございません。
婚約指輪・結婚指輪の製法には「鋳造(ちゅうぞう)」と「鍛造(たんぞう)」の2種類があり、サイズ変更しやすいのは鋳造といわれています。

鋳造の場合、指輪をカットしてサイズを調節し、切断面を溶かして再度つなぎ合わせることが可能です。一方鍛造は指輪のカット・溶接が困難なため、サイズ変更ではなくサイズ違いの指輪に交換する場合がほとんどです。
こうした点から、彼女の指のサイズを調べられなかったときは、鋳造製法の指輪を選ぶことをおすすめします。

・ダイヤモンドだけでプロポーズもあり

「ダイヤモンドプロポーズ」という言葉をご存じでしょうか?
これは、ダイヤモンドのみを贈って気持ちを伝えるプロポーズのことを指します。指輪を贈るわけではないので、事前にサイズを確認する必要がありません。そのため、どうしても指輪のサイズを確認できない場合にぴったりです。

ダイヤモンドプロポーズの最終目的は、贈ったダイヤモンドを指輪にすることです。そのため、プロポーズが成功したら2人でジュエリーショップへ足を運びましょう。そこで好みのリングデザインを選び、指輪のサイズを測定すれば、パートナーの指にフィットする婚約指輪に仕上げることができます。また、パートナー自身がリングデザインを選ぶことができるため、より満足度の高い婚約指輪になります。
ダイヤモンドプロポーズについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

まとめ

 
相手の指輪のサイズを知るためには、事前に平均サイズを把握しておき、その後に実際に指輪のサイズを確認することが大切です。
一生に一度のプロポーズを失敗させないためにも、指輪のサイズの探り方や測り方を覚えておき、思い出に残るプロポーズを実現させましょう。その際に、プロポーズ時は仮の指輪を用意して、プロポーズ後に婚約指輪を購入するなどの対処法も有効です。

アイプリモでは、豊富な知識量を持ったスタッフが、お客様のサイズや好みにあった婚約指輪を提案してくれます。 ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。