気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

どう選ぶ?「ふたりの結婚指輪」

結婚式まで半年を切ったらはじめたいのが、 結婚指輪[マリッジリング]探し。 ふたりの絆の証として、永く身に着けるリングだから 真剣に、そして楽しみながら選びたいもの。 今回は、そのコツを伝授いたしましょう!

一生ものの「絆」のしるしと出逢うなら、
一生愛せる品質、デザイン、そして信頼が大事!

はじまりは9世紀、イタリア。
決して途切れることのない「輪」が「永遠」を意味することから、
ローマ教皇ニコラウス一世が結婚の証として定めたという、一対のリング。
それはふたりが結ばれた日からずっと、
互いのくすり指に輝き続け、とこしえの愛を物語る……。

あらやだ、ロマンチック!
そう、それこそ人生における最も特別なジュエリーのひとつ、結婚指輪[マリッジリング]ですよ~。晴れてふたりが夫婦生活をはじめるその前に、とっておきを揃えておかなくちゃ。できれば今すぐ、なる早でね!
だって婚約指輪[エンゲージリング]同様、結婚指輪[マリッジリング]は文字通り一生もの。通常のアクセサリーと違って、そうそう替えがきくようなものじゃありません。
ふたりでわけあい、身に着ける「絆のしるし」として大切にしていくものだから、
慎重に、じっくり選ばなくっちゃ。

というわけで、
結婚指輪[マリッジリング]の選び方、ポイントは3つ。

ポイントその1、
一番にこだわりたいのは当たり前のようだけど「品質」ね!

結婚指輪[マリッジリング]は未来永劫、
身に着けていくふたりの宝物。だから数十年の愛用に堪えること……。とりわけ「素材」が重要なんです。
そこで注目のキーワードが「プラチナ」。
なんといっても数ある貴金属中、とくに稀少価値が高く美しいばかりか、錆び知らずで変質に強いのがプラチナの特徴。
しかもジュエリーとして用いられるものは一般的に含有量90%、あるいは85%(Pt900、
あるいはPT 850)と、非常に高純度なの。
その純粋さ、そして耐久性は、まさに特別なリングにうってつけというわけです。
もちろん、もうひとつの定番である「ゴールド」のリングも、
温かみのある色あいや質感、プラチナに次ぐ耐久性が魅力。
実際にお店で見比べて、好みに合うほうをチョイスしてね。

ポイントその2は、「デザイン」。
「永く着けるんだし……」と、ごくごくシンプルでプレーンなものを選びがちだったりするんですよね、これが。
それも間違いじゃないけれど、だからといって良いとも悪いとも思えない、
「つまんない」リングを選ぶようでは本末転倒よ。
一生愛用するものだからこそ、とことん自分らしさにこだわってほしい。
ふたりが心から「好き」と思えるデザインを探してほしいの。
そのほうが結局は飽きが来ないし、愛着だって深まるはず!
「でも種類があり過ぎて、決められない」なんてふたりには、
絞り込みのコツをひとつ。
それはあなたや彼の「指のタイプ」に合わせて似合うもの、を探すこと。
たとえば短い指には長くすっきり見せるV字、
ふっくら指にはややボリューム感のあるストレート型、
といったセオリーがいくつか存在するので、お店の人に相談しておすすめを出してもらうといいよ。

そしてラスト、ポイントその3ね。
(もしかしたらこれが一番大切なことかも!)
「信頼できるお店で買う」こと!
簡単にいえば、ずっと付き合うリングを買うんだから、ずっと付き合えるお店でなきゃ、ってことね。
見極め方としては、やたら押し付けたり急かしたりせず、心ゆくまでリングを見せてくれること。
こちらのどんな質問や希望にも、丁寧に応じてくれること。
そしてアフターケアがしっかりしていること、などかしら。
臆せず、ビビらず、堂々と、そして時間を忘れてわくわく、リング選びを楽しめるようなお店なら、きっと合格!

さあ、準備はできた? ふたりの宝物探しの旅へいますぐ、GO!