気になる!結婚事情

プロポーズや婚約指輪の意義、結婚指輪の選び方、結婚式までの準備など、結婚にまつわるいろいろについて解説します。

普段使いしやすい結婚指輪の選び方のポイントは?             

毎日肌身離さず身に着ける結婚指輪。選び方の重要なポイントは「普段使いしやすいかどうか」です。普段使いしやすい結婚指輪のポイントをご紹介します。 結婚後、毎日身に着けることになる結婚指輪。選ぶ際には、「普段使いしやすいかどうか」も重要なポイントとなります。せっかく素敵な結婚指輪を買っても、「日常生活にはちょっと不向きだったな……」と後悔することになってしまったら残念ですよね。「自分は毎日着けているのに、彼が普段着けなくなってしまった……」というのもさみしいものです。そこで今回は、男性女性ともに普段の生活にしっくりとなじんで肌身離さず身に着けられる「普段使いしやすい結婚指輪」の選び方について考えてみましょう。

普段使いしやすい結婚指輪の選び方のポイントは?

【違和感なく身に着けられる】
毎日身に着けるためには、指に着けた時に違和感なくしっくりとくる指輪であることが大切です。隣の指にあたる感じがあったり、重さが気になったりといった違和感があると、それが原因で着けていたくなることも。特に男性は指輪を着けることに慣れていない方が多いので、結婚指輪を決める前に違和感がないかについても彼にしっかり確認しておくことをおすすめします。サイズがきちんと合っていることも大切です。

【金属アレルギーが起こりにくい】
「気に入って着けていたけど、指輪でかぶれが起きて着けられなくなった」というケースもあるようです。一般的に結婚指輪に用いられるプラチナや金などは金属アレルギーを起こしにくい金属ですが、強度を高めるために配合される金属でアレルギーが起こる場合もあるようです。金属アレルギーが気になる方は、事前に皮膚科でパッチテストを受けると良いでしょう。

【ひっかかったり邪魔になったりしづらい】
指には違和感を感じないけど、ちょっとした時に衣類などに引っかけたり、ぶつけたりしやすいデザインのものだと、そのことが気になってしまう人も多いようです。長く身に着けるなら、シンプルで邪魔になりづらいデザインかどうかについても注目しておきたいですね。

【主張が強すぎない】
デザインにこだわりがあって「どうしてもこれ!」というこだわりがあるなら個性的なデザイン、主張の強いデザインのものを選ぶのも良いのですが、身に着ける場面やファッションによっては使いづらくなってしまう可能性があります。普段使いのしやすさという観点から見ると、主張が強すぎないさりげないデザインのものが使いやすいと言えるでしょう。

【さりげない華やかさがあるのも◎】
普段使いとは言っても、女性ならば特に毎日身に着ける指輪があまりにシンプルすぎるのも味気ないものですよね。最近では、ダイヤモンドがついたデザインも人気です。この場合も、引っかかったり傷ついたりしづらいデザインかどうかに注目しておきましょう。

【持っている洋服やアクセサリーと合わせやすい】
好きなファッションや、他のアクセサリーと合わせやすいかどうかも普段使いしやすさのポイントです。
例えば、ゴールド系とシルバー系、どちらの色味のものを好んで持っているかに注目して合わせやすい色味の結婚指輪を選べば、普段のファッションにしっくりとなじんでくれます。

普段のファッションが比較的華やかな方であれば、大ぶりのダイヤモンドが施されたような華やかな結婚指輪でも合わせやすいでしょう。ですが大半の方は、普段はカジュアルな服装の方が多いのではないでしょうか。華やかすぎる指輪では普段のファッションに合わせにくく、手元とちぐはぐに感じてしまうこともあるかもしれません。普段自分がよく着る服装を想定して選ぶといいでしょう。

デザインに限らず、カラーのチョイスにも気を配ってみましょう。例えば、一口にゴールドといってもさまざまな種類があります。イエローゴールドは華やかな印象もあり避けている方もいるかもしれませんが、実は日本人の黄味がかった肌の色になじみやすいです。どのようなファッションでも合わせやすいといえるでしょう。

女性らしさを醸し出すピンクゴールドは華奢なデザインの指輪におすすめで、フェミニンな服装が多い女性に似合うでしょう。ホワイトゴールドはプラチナに近い輝きを持っており、男性でも違和感なく着けられるという点で人気があります。カジュアルな服装に合わせやすい色味ともいえるでしょう。

持っている洋服やアクセサリーと合わせやすい

【メンテナンス、サイズ直しがしやすい】
普段使いするなら、いつもキレイで自分にぴったりの状態を保っておけるかどうかも重要なポイント。傷がついたり、石が外れたり、サイズが合わなくなったりといったことが起きた時に、磨いたり修理したり、サイズ直ししたりといったことに対応してもらえるかどうかについても確認しておくと良いでしょう。

【傷がつきにくく、汚れにくい】
普段から指輪を身に着けていると、どれほど気をつけていても傷がつく機会は多くなります。指輪を着けた指をドアや窓に挟んでしまったり、壁にぶつけてしまったりして指輪に傷がつくこともあるでしょう。傷がつきやすい素材であれば、机の上に手を置くだけでも細かい傷がついてしまうこともあります。

二人の愛の証である結婚指輪ですから、キレイな状態をなるべく長く保っていたいと思うものですよね。傷がつきにくい素材を選ぶことも重要ですし、万が一傷がついてしまった時のためにメンテナンスのことも考えておく必要があります。

そこで結婚指輪を選ぶ際は、「傷や汚れがついてもメンテナンスしやすいもの」を選ぶことを心がけてみましょう。アフターケアが充実しているブランドや、メンテナンスに時間やお金がかかりにくい素材などを事前にリサーチしておくことをおすすめします。はじめからメンテナンスのことも視野に入れて指輪選びをすることで、傷や汚れがついてもすぐにリカバリーしやすく気兼ねなく普段使いできるようになります。

結婚指輪の素材として人気があるのはプラチナやゴールドですが、実はこの2つはそのままでは傷がつきやすい素材です。そのため、プラチナやゴールドを結婚指輪に使用する際には他の金属を混ぜ、強度を高めていることがほとんどです。割合としては、プラチナではPt950(プラチナ90%、別の金属5%)、ゴールドでは18K(金75%、別の金属15%)が一般的とされています。

加えて、指輪の製造方法によってゆがみ方にも違いが出てきます。金属を鍛えて引き締めて仕上げていく「鍛造」で作られた指輪は、鋳型に溶かした金属を流して作る「鋳造」の指輪よりも強度が高く、ゆがみにくいといわれています。ブランドによっては製造方法を公表しているところもあるので、一度確認しておくといいでしょう。

【お互いに気に入るもの】
結婚指輪は夫婦二人で着けることが大前提です。男性でも女性でも違和感なく着けることができて、双方が気に入る素材やデザインのものを選びましょう。
前述の通り、結婚指輪を普段使いしやすくするにはファッションとの相性が大切です。しかし、女性の服装と相性が良いということだけで選ぶと、男性のファッションと合わないことがあります。

双方のファッションに合わせようとすると、シンプルで無難なデザインや色合いのものに落ち着くこともあるかもしれませんが、それでは物足りない女性も多いでしょう。
そんな時は同じデザインにして、男性はシルバー、女性はピンク系にしてみるなど色のみを変えて揃えるのがおすすめです。

反対に色は同じでも男性はシンプルなデザインのものに、女性はデザイン性の高いものにするなどという工夫をするのもいいでしょう。ほかにも、二人の指輪を組み合わせることでひとつのデザインになるものを選んだり、指輪の裏側に名前を入れたりという一工夫もおすすめです。デザインや色合いはシンプルでも、二人が「特別感を感じられる指輪」であることが大切です。

以上、普段使いしやすい結婚指輪の選び方のポイントをご紹介しました。せっかく結婚指輪を買うなら、二人でいつも身に着けておけるものを選びたいですよね。ぜひ参考にして、二人にぴったりの素敵な結婚指輪を見つけてくださいね。
I-PRIMOで取り扱っている指輪一覧は下記からご覧ください。
「プラチナの結婚指輪一覧はこちら

「ピンクゴールドの結婚指輪一覧はこちら

「イエローゴールドの結婚指輪一覧はこちら