花嫁のジンクス

花嫁の幸せにまつわる、素敵な言い伝えや由来をご紹介します。幸せが永遠に続くことを願って古くから伝わってきた、ジンクスやおまじないを取り入れてみましょう。

花嫁のしあわせのジンクス(第三回)

花嫁のしあわせにまつわる、素敵な言い伝えや由来をご紹介します(第三回)。

しあわせの伝説
ウェディングセレモニーの中で、今やあたり前のように行われている『指輪交換』や『乾杯』ですが、それぞれの由来に、しあわせを願う伝説があることをご存知でしょうか?結婚式にまつわる、知っておいたら幸せな気分になれる素敵なジンクスとともにご紹介いたします。

永遠の愛が続くことを願う伝説
『指輪交換』は、財産の交換の象徴であり、今後おふたりは愛という財産を分かち合って暮らしていくという証です。古代ギリシャの時代から、左手の薬指は血管が直接心臓につながっていると考えられていました。指輪交換には、そんな「大事な指には特別な意味をもつ指輪をお互いにつけ合う」という意味がこめられています。また、指輪が丸いのは「ふたりの関係には終わりがない」という永遠の愛の願いと象徴なのです。

祝福の伝説
ギリシャやローマには、結婚式の朝、花嫁の近くでネコがくしゃみをすると幸せになれるという言い伝えがあります。くしゃみは、おめでたいことの象徴であり、ネコはヴィーナスの代弁者であるとされていることから「ネコのくしゃみは、女神に祝福された」という意味になったようです。他にも、結婚式の日に「黒いネコ」や「ハト」、「羊」や「クモ」に出会うことも、縁起のよいこととされています。

子孫繁栄の伝説
『ドラジェ』という、結婚の幸福を意味するアーモンドをお砂糖で包んだお菓子があります。これは、植物の種はひとつでも、大きく成長した時にたくさんの実ができることを「おふたりが子宝に恵まれますように」という願いに重ねられています。欧米の結婚式では、健康・繁栄・幸福などの願いを込めて、ドラジェをゲストにおすそわけします。

まだまだ日本では知られていない、由来に素敵な伝説を持つセレモニーやジンクスもございますので、是非参考にしながら、結婚式の準備を楽しんでくださいね。
次回もお楽しみに…。