

婚約指輪と結婚指輪の使い方は?それぞれが活躍するシーンとは?
婚約指輪、結婚指輪ともに日常使いをするのが基本ですが、フォーマルな場面など特に指輪が活躍する場面があります。葬儀や職場など、逆に適さないシーンもあるため気をつけて着けるようにしましょう。
アイプリモでは、指輪選びから結婚式までウェディングにまつわるコラムを連載しています。お気に入りの婚約指輪・結婚指輪に出会えた方も、これから探す方もぜひご覧ください。
婚約指輪、結婚指輪ともに日常使いをするのが基本ですが、フォーマルな場面など特に指輪が活躍する場面があります。葬儀や職場など、逆に適さないシーンもあるため気をつけて着けるようにしましょう。
結婚に際して婚約指輪と結婚指輪が必要と言われていますが、2つにはどのような違いがあるのかご存じでしょうか。 今回は、婚約指輪と結婚指輪のそれぞれが持つ役割、意味合い、価格相場を解説します。婚約指輪と結婚指輪への理解を深めて、納得できる指輪を選びましょう。
古代エジプト時代に既に結婚指輪が存在していたといわれるほど、婚約指輪と結婚指輪には長く深い歴史があります。どこまでいっても途切れることがない指輪の形は「永遠の象徴」とされてきました。薬指に指輪を着けるのも、古代エジプトや古代ローマの人々の考え方が起源となっています。今回は、婚約指輪と結婚指輪の由来や意味合いについて詳しくご紹介します。
「婚約指輪は、結婚するまでの間だけ身に着けるもの」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、結婚後も普段使いすることができます。しかし、婚約指輪を普段使いするのであれば、あらかじめそれに相応しいデザインを選ぶ必要があります。そこで今回は、婚約指輪の活用シーンをはじめ、普段使いしやすい婚約指輪のデザインや素材、婚約指輪を外したほうが良い場面とタイミングについてご紹介します。婚約指輪選びを控えているカップルは、ぜひ参考にしてみてください。
婚約指輪には、オーダーメイドと完成品とがあります。手元にわたるまでの期間も異なるため、購入の際は慎重に検討する必要があります。今回は、オーダーメイドの種類やそれぞれが選ばれている割合についてご紹介します。
婚約指輪は、結婚してからはあまり身に着けず大切に保管しているという方も少なくありません。しかし最近では、婚約指輪の着用機会を増やす方法のひとつとして婚約指輪と結婚指輪の重ね着けが人気を集めています。 そこで今回は、婚約指輪と結婚指輪の重ね着けをする理由やメリット・デメリット、おすすめのシーン、重ね着けする際のポイントなどをご紹介します。ぜひご参考にしてください。
婚約指輪は、必ずしも結婚に不可欠なものではありません。そのため、「パートナーに婚約指輪を贈らなくても良いのでは」と考える方もいるでしょう。また、パートナーから「婚約指輪はいらない」と断られるケースもあります。しかし、「婚約指輪はいらない」と言う言葉は建前で、実は違う本心が隠れている場合もあるため、「準備しなくて良いかな」と考えるのは早いかもしれません。 今回は、「婚約指輪はいらない」と断るパートナーの本心と、パートナーが婚約指輪を本当にいらないのか確認する方法、断られた場合でも婚約指輪を受け取ってもらう方法、代わりのプレゼントについてご紹介します。
婚約指輪や結婚指輪を贈るにあたり、気になるのが値段の相場ですよね。経済状況などの関係から、その相場は年代によって少し異なります。20代、30代と分けた相場や指輪のデザイン・素材と値段の関係についてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
結婚指輪を普段から着けっぱなしの方のなかには、「外したほうが良いのか」と気になっている方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、結婚指輪を着けっぱなしにするメリット・デメリット、着けっぱなしに向いている素材やデザインなどをご紹介します。また、素材別のお手入れ方法についても解説しているので、ぜひご参考にしてください。
婚約指輪と結婚指輪は、一生をともにする大切なパートナーとの愛の証。だからこそ、こだわりを持って慎重に選びたいものです。この記事では、婚約指輪と結婚指輪の購入相場をはじめ、人気のデザインや定番の素材、ダイヤモンドの質を決める「4C」などについてご紹介します。これから婚約指輪・結婚指輪を選ぶ方は、ぜひ読んでみてください。
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