こんにちは！アイプリモ小倉店です。

今回は、先日発売となりました新作の結婚指輪のご案内です！

SUWAHAシリーズ

「幸あれ、祝福あれ」という意味を持つsuwaha
これからのおふたりの人生が幸多きものでありますように、という気持ちを込めました。
祝福の中、まっさらな道をこれから共に歩き出すおふたり。
何年、何十年も人生を共にした時、踏みしめながら歩いてきた足あとを一緒にふと振り返る…
そんな未来のおふたりをイメージしています。

熟練した職人が１から手作業で丹念に仕立てたSUWAHAシリーズ。
手作りでしか出せない味わいや温かみがあり、年月の移ろいと共に、
更に風合いをますのがSUWAHAシリーズの魅力です。

そんなSUWAHAシリーズの結婚指輪は、全部で6種類。
今回は、その中から２つのデザインをご紹介させていただきます！

ラクシュ
まずひとつめは、絹目のように繊細に交差するテクスチャーが、やわらかな美しい輝きを放つラクシュ。
滑らかなダブルマット加工が艶やかな光沢のように輝き、さりげなくエッジの効いた存在感あるデザインです。
特殊なセッティングで留められた３石のメレダイヤモンドは、豊かに光を集め、お手元を彩ります。

美と富と豊穣と幸運を司る女神「ラクシュミー」から名付けられ、
おふたりの豊かで実り多き人生を願い、また糸が織りなす絹目のように、おふたりの個性が組み合わさって描き出す軌跡をイメージしています。

ヴィシュヌ
次にご紹介するのは、槌目模様にマット加工を施したテクスチャーが配色のコントラストを引き立てる、クラフト感にあふれたビシュヌ。
個性的な槌目模様、色味が目を引くゴールドライン、つや消し加工と複雑で手の込んだ、印象的なデザインです。
金属なのに温かなイメージで、アンティークな風合いに、１石のメレダイヤモンドが輝きます。

太陽の神「ヴィシュヌ」から名付けられ、センターのゴールドラインが、太陽の一筋の光が差し込む風景を表し、おふたりの人生を照らす希望の光をイメージ。
また金槌で打ちつけた槌目模様は、木の年輪のように層を重ねながらおふたりのこれから刻まれていく歴史を表しています。

SUWAHAは、小さなアトリエで１本１本職人が仕上げた手作りならではの温かみと味わい、
美しく移ろう年月を、アンティークなデザインとテクスチャーで表現した６デザイン。
ぜひ、ご試着にお越しくださいませ。

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