皆様こんにちは。
アイプリモ名古屋駅前店です。
露に輝く紫陽花が美しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

アンティークな温もりに包まれるクラフト感あふれるSUWAHAシリーズに、新作の結婚指輪『laksh（ラクシュ）』と『vishnu（ヴィシュヌ）』が登場しました。
SUWAHAは「幸あれ・祝福あれ」という意味を持ち、「これからのおふたりの人生が幸多きものでありますように」という想いが込められています。

今回の新作は手仕事でしかつくり出せない、温かみのあるアンティークな風合いに、古典的な技巧・モダンな加工の両方を採り入れた、個性的なテクスチャーが際立つハンドメイドならではのラインアップです。

『laksh（ラクシュ）』

絹目のように繊細に交差するテクスチャーが、やわらかな美しい輝きを放つリング。
おふたりの実り多き人生への願いを込めて。

豊穣と幸運を司る女神の名を冠し、滑らかなダブルマット加工を施した素材が、さりげなくエッジの効いた存在感を放つリングです。
繊細なヘアライン加工にサティーナ仕上げを施したダブルマット加工は、まるで絹目のような美しい質感に。
ダイヤモンドは日常使いしやすいフラットなセッティングながら、豊かに光を集める輝きも特徴的で、やわらかな輝きを帯びた、滑らかな手触りのリングに仕上げています。

『vishnu（ヴィシュヌ）』

槌目模様の味わいのあるテクスチャーに、アンティークな温もりを宿したリング。
ともに歩む人生を照らす希望の光を、互いの指にまとわせて。

太陽の神の名に由来し、ひとすじの光が差し込む風景をアーム中央のゴールドラインで表現しているリングです。
槌目模様にマット加工を施した職人技が光る繊細なテクスチャーが配色のコントラストを引き立て、クラフト感あふれるデザインです。
味わい深い陰影を放つ槌目模様は、すべて職人の手で丹念に刻み込まれたもので、一本一本、手作りで施した繊細な模様が、自然体で豊かな表情を生み出します。

どちらも今までにないデザインで、運命の指輪を見つけにぜひお越しくださいませ♡
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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